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現在、中高一貫校に通う方の中には、さまざまなことが原因で不登校になっている方もいます。
不登校の原因としては、
「授業についていけない」
「学校生活に馴染めない」
「病気がちで通学できない」
などさまざまなものが挙げられます。
そして、どのような原因であっても「今後の進路をどうすれば良いか悩んでいる…」と考えている方がほとんどのはず。
不登校の方が進路を選ぶ際には、その原因に合わせた進路を選ぶことが重要です。
今回は中高一貫校で不登校になってしまった中学生に向けて、進路の考え方や進路ごとにおすすめの塾・選び方を解説します。
中高一貫校で不登校になった原因によって進路を決めよう
中高一貫校で不登校になった原因は人によって様々です。
一度不登校になってしまうと、進路について不安を抱えてしまう気持ちも、もちろんわかります。
しかし、原因を考慮せずに焦って次の進路を決めてしまうと、再び不登校になってしまったり、勉強が上手くいかず進学が難しくなったりする可能性もあります。
焦らずじっくりと、自分が現在の状況に合わせて進路を決めることが何よりも重要です。
ここからは、不登校になった原因ごとに、中学→高校で選ぶべき進路を紹介します。
学校の授業のペースについていけない
学校の勉強のペースについていけなくなり不登校になった場合、勉強のやり方を改善すれば復帰できる可能性は十分にあります。
授業ペースに追いつけそうであれば、学校側と相談した上で内部進学しましょう。
ただし内部進学には条件があるため、その条件に該当するか確認しましょう。
学校によって内部進学の条件は異なりますが、基本的には「出席日数」「成績」で内部進学の可否が決まります。
不登校の場合、出席日数が足りなくなっていることもあるので、内部進学を希望する場合は学校と必ず相談しましょう。
中には「これ以上学校のレベルに追いつく自信がない」など、人によっては内部進学をするのが難しい場合もあります。
その場合は、無理に内部進学を選ばず、外部進学を検討しても大丈夫です。
無理して内部進学をしても、3年間学校の授業についていけない状況が続くため、精神的にもかなりキツイです。
外部進学では自分のレベルに合った高校を選びましょう。
学校生活に馴染めなくなった
不登校になった人の中には、「せっかく中高一貫校に通っているから内部進学しなければ…」と考えてる人もいるでしょう。
しかし、学校生活に馴染めずに不登校になった場合、内部進学しても同じように不登校になってしまう恐れがあります。
なぜなら中高一貫校で内部進学しても、人間関係は大きく変わらないため、高校に進学しても同じ状況になる可能性が高いからです。
そのため、人間関係で学校に馴染めずに不登校になった人は外部進学がおすすめです。
ただし、学校側のカリキュラムは内部進学を前提として組まれているため、外部受験向けのサポートは無いものとして考えざるを得ません。
独学をしたり塾に通ったりなど、自分で外部受験の準備を進めなければならない点には注意が必要になります。
病気で学校に通えていない
病気で学校に通えず、自分の気持ちとは無関係にやむを得ず不登校になっている学生もいます。
まずは学校の先生や保健の先生、信頼できる病院などで相談して、体調を整えながら少しずつ学校に通えるようにしましょう。
保健室などに登校できたり、休学扱いにしてくれたりする学校もあるので、納得できるやり方を学校と相談することが大切です。
どうしても通い続けるのが難しければ、通信制高校などの学校に変えることも一つの選択肢として持っておくと良いでしょう。
不登校生の一番の悩みは「勉強する習慣を維持すること」
不登校になった場合、基本的には勉強に関する学校からのサポートは受けられません。
そのため、不登校生が受験勉強する際は自力で勉強を進める必要があります。
不登校生が受験勉強をする際に重要な点は以下の2点です。
- 周囲を気にせず勉強に取り組める環境が整っていること
- 勉強で躓いた際に相談できる相手がいること
不登校生にマッチする勉強法としては「自宅学習」「通信学習」「学習塾」「オンライン学習」が考えられます。
上記の2点を踏まえると、「オンライン学習」が一番おすすめです。
オンライン学習であれば、自宅で勉強できるので周囲を気にせずに勉強できます。
個別指導であれば、生徒の状況に合わせた丁寧な指導やサポートが充実しており、科目ごとの勉強に加え、普段の勉強のやり方をサポートしてくれる塾もあります。
受験勉強は自学自習の時間に費やすことがほとんどなので、勉強習慣がなかなか身につけられない人はこういった塾もおすすめです。
【進路別】おすすめの塾と塾選びのポイントを紹介
不登校生が塾を選ぶ際にはいくつかポイントがあります。
主に「内部受験と外部受験のどちらを希望しているか?」によって塾の選び方が異なるため、ポイントを押さえて正しく選びましょう。
内部進学のケース
内部進学を希望する場合、学校への復帰を目指しつつ定期テストや授業対策ができる指導を受けることが大切です。
そのため、学校に復帰できるようにメンタルのケアをしつつ、定期テスト対策など成績改善をサポートしてくれるオンライン塾がおすすめです。
中高一貫校は授業進度が早いので、一度授業についていけなくなると追いつくのが大変です。
不登校であれば、勉強をサポートしてくれる人がいないため、なおさら遅れてしまいます。
授業についていけず学校の定める基準の成績に到達しなければ、内部進学できなくなる恐れもあります。
出席日数も大事ですが、成績も良くするためにも定期テスト対策や授業の補講をしてくれるオンライン塾を選んでください。
自分が不登校であることが気になる方は、不登校生を対象とした塾や不登校の経験を持つ講師が授業を行っている塾を選びましょう。臨床心理士やカウンセラーが在籍している塾なども中にはあります。
外部受験のケース
外部受験をする場合は、受験対策を実施してくれるオンライン塾や、その地域の高校情報に精通している地域の塾を選びましょう。
多くの中高一貫校では内部進学を前提としたカリキュラムを組んでいるので、外部進学に向けたサポートは無いものとして考える必要があります。
そうなると独学で志望校対策を進める必要がありますが、自力で勉強を進めるのはハードルが高いです。
独学で頑張っても、正しい勉強法を知らなければ思うように成績が上がらず挫折する恐れもあります。
さらに、高校受験は地域によりその特色や仕組みが大きく異なります。
公立高校のほとんどは内申点も必要になるため受験がそもそも難しいということもあるかもしれませんし、私大でも併願を活用したり推薦枠があったりと様々な仕組みがありますから、こうした情報を学校から手に入れられないとなると情報面でも不利になってしまいます。
一方で塾にサポートしてもらえば、志望校に合格するために必要な勉強や出題傾向も教えてくれますし、わからない箇所があればすぐにサポートしてくれます。
オンライン塾でも学習指導には対応してくれるところが多いですが、高校の情報や過去問対策などは地域に根ざした歴史ある塾のほうが強いということもあります。
人間関係や体調面で通いづらい、ということがなければ、そうした塾を選ぶのもおすすめです。
通信制高校のケース
通信制高校に通っている場合は、自分の学習ペースや体調面に合わせて授業を実施してくれる個別指導塾を選びましょう。
塾に入る前に、面談を通して「学習ペースや体調面などどこまで自分に合わせて指導してくれるか?」は確認してください。
個別指導の中でも、補習塾であれば生徒の苦手や勉強ペースにじっくり合わせて指導してくれます。
ただし、個別指導であっても塾によっては、集団授業のような画一的な指導を行うところも多く、あまり個人の事情に合わせてくれないところもあるので注意しましょう。
学習塾STRUXでは不登校の中高一貫校生を大学受験まで手厚くサポート
学習塾STRUXではオンライン個別指導を実施しており、全国どこにいても利用できます。
無理に校舎へ通う必要がないため、自分の家で学びながら徐々に勉強習慣をつけて学力を上げることが可能です。
STRUXは個別指導のため、生徒の特徴・状況に合わせた勉強計画を作成でき、定期テスト対策から外部受験対策まで幅広く対応しています。
受験対策をする場合は、「志望校合格に必要な学力」と「生徒の現状」の差を分析した上で勉強計画を立てます。
この計画には「何を・いつまで・どれくらい勉強すれば合格できるか?」が記載されているので、志望校合格のためにやるべき勉強が明確になるのです。
また、学校の成績を上げるための指導も行っており、授業の進度や理解度に合わせて定期テスト対策や授業の補講も行います。
サポートもすべてオンラインで完結可能です。自宅にいながら、専任の講師が定期面談を通じて、受験への不安や悩みを丁寧に聞いて解消してくれます。
このように、不登校の生徒でも、自分の気持ちや体調に気を遣いながら勉強に取り組める環境を提供しています。
STRUXは無料体験も行なっており、実際の指導で受けられる勉強に関する相談や勉強計画を立ててくれます。
無料体験を受けるだけでも進路決めや日々の勉強に役立つので、少しでも興味がある人はぜひ無料体験を受けてみましょう!
*記事に掲載中の学習塾STRUXプランは執筆時点でのものであり、一部変更となっている可能性がございます。詳しくは料金ページをご覧ください。