
*紹介している教材にはプロモーションを含みます
「中高一貫校に入ったけれど、思った以上に勉強が大変」というケースは多くあります。
- 授業の進度が早くてついていけない
- 定期テストの成績が悪くて進級・内部進学が危ない
- 内部進学のためのテスト対策が全然進まない
など不安を抱えている場合に考えるのが、学校での遅れをとり戻すための塾(補習塾)です。
この記事では中高一貫校生向けの補習塾について、
- 中高一貫校生が補習塾を選ぶときのポイント
- 補習塾ならではの注意点
- おすすめの補習塾3選
を詳しく解説していきます。
中高一貫校向けの補習塾を選ぶ際のポイント!
それではさっそく補習塾を選ぶ際のポイントを見ていきましょう。ポイントは以下の4つになります。
- 個別指導を選ぶべき
- カリキュラムに合った指導ができるか
- 宿題の量が適切か
- 授業外のサポートがどれくらい手厚いか
それぞれ詳しく解説します。
躓いているポイントに合わせて指導できる個別指導が一番
学校の勉強で躓いたとき、そこから挽回するために選ぶ塾としての王道は個別指導塾です。集団授業塾は決められたカリキュラムで授業が進みますし、進学を目的にしている塾は周囲のレベルが高いので、生徒個人の苦手を必ず解消できるとは限りません。
とくに中高一貫校のカリキュラムは一般の授業内容と異なることが多いので、その点でも中高一貫校生が集団授業で苦手を解消するのは難しいところがあります。
個別指導ならそうした一貫校生特有の苦手をピンポイントでじっくりと対策できます。「今何ができていないのか」「できるためには何を勉強する必要があるのか」を見極め、生徒の状況に合わせた指導をしてくれる個別指導が、一貫校生向けの補習塾としてはぴったりです。

学校のカリキュラム・定期テストに合わせて指導してくれるか?
独自のカリキュラムで授業が進む中高一貫校。ほとんどの場合、授業の進みは早く、中3生の時点で高校の範囲を勉強し始めることも珍しくありません。
特に『体系数学』や『ニュートレジャー』などの中高一貫校向けの教材を使う数学や英語といった科目ではその特徴が顕著です。
一般的な中学生向け塾教材『新中学問題集』とは単元の並びが異なっていることも多いので、カリキュラムに合わせた指導を受けられる塾を選ぶのは重要でしょう。さらに、国語・理科・社会では、学校の先生特製のプリントをメインに授業が進むことがあり、中学生向けの教科書には書いていないことがテストに出ることもあります。
こうした学校の授業・テストの傾向をもとに授業をしたり、テストから逆算して授業内容の調整をしたりといった、柔軟な対応ができる塾かどうかも確認しましょう。
宿題の量は適切か?
中高一貫校では宿題やレポートの量が多かったり、逆に生徒任せで少なすぎたりするケースがありますが、それを加味して塾の宿題の量を調節してくれるかも重要なポイントです。
学校の宿題も多くて塾の宿題も多いと、どちらも中途半端に…なんてことになりかねません。逆に、塾の宿題が少なすぎるのもNG。宿題が少なすぎると、せっかく学校で躓いたところを塾で克服しようとしているのに、いくら塾に通ってもなかなか身につきません。
塾の授業時間内だけですべての苦手を克服することはできません。それを補うのが宿題であり、宿題の問題を解いて初めて、解き方を身につけられます。
多すぎず少なすぎず、学校の宿題量を考慮したバランスの良い宿題量を考えてくれる補習塾が良いですね。
授業外のサポートがどれほど手厚いか?
塾の授業内だけで、学校の授業で出た質問をすべて解消するのには限界があります。宿題や自習を進める中で生じた疑問も合わせると、授業中の質問受け付けだけでは疑問を解消しきれないということもありえます。
そのときに大切なのが、「どれくらい授業外サポートが手厚いか?」という点です。家で宿題をしているときや自習室で勉強しているときなど、授業外で感じた疑問点をすぐに質問ができて、丁寧に躓きを解消してくれるのが理想です。
疑問をすぐに解消してもらえることは、苦手と向き合うやる気にも直結します。
- 自習室を使っているときの質問対応はどれくらいしてもらえるのか
- 自宅で勉強をしているときでも質問できるチャットサポートなどがあるか
こうした授業外サポートにも注目してみてください。

補習目的以外は対応できないこともあるので注意!
補習塾は、補習目的の指導しかできないことがあります。勉強が進むにつれて成績が上がることで、「外部受験がしたい」「大学受験を見据えたもっと高度な勉強がしたい」と思っても、小規模な個人塾では対応できない可能性が高いです。
補習は学校のカリキュラムに合わせた勉強ですが、外部受験や大学受験を目指すのであれば志望校に合わせた勉強が必要です。
外部高校の受験の場合、高校によっては独自問題の対策が必要ですし、大学受験では学部・学科によって問題傾向や出題内容が大きく異なることが多いです。
これらの勉強の中身はまったく方向性が異なります。また内部進学のためのテスト(日大系列校の「日統一テスト」や早稲田の「学力テスト」「TOEFL ITP」など)の準備が必要になることもあります。
そのため、同じ補習塾の中で受験指導が受けられないならば、早めの転塾を検討しましょう。
中高一貫生におすすめの補習塾3選を紹介!
それではおすすめの塾を紹介していきます!
- 学習塾STRUX
- 東京個別指導学院・関西個別指導学院
- 中高一貫校専門個別指導塾WAYS
学習塾STRUX

授業料 | 49,500円/月(中高一貫コース) |
オンライン / 対面 | オンライン、対面どちらも可 |
集団 / 個別 | 1対1個別 |
学校授業・テスト対応 | ★★★★★ |
進学・受験対応 | ★★★★★ |
学習塾STRUXは高田馬場駅(東京都)に校舎をかまえる個別指導塾。オンライン指導と対面指導は生徒の都合に合わせていつでも切り替え可能です。
1対1の完全個別指導で、学校の授業やテスト対応だけでなく、進学や受験のための指導にも力を入れています。
毎週の学習計画を作成し、全科目の自習をサポートすると共に、科目指導も行っています。独自テキストの持ち込みもOKです。
東京個別指導学院・関西個別指導学院
授業料 | 要問い合わせ |
オンライン / 対面 | 対面授業 |
集団 / 個別 | 1対1~1対2 |
学校授業・テスト対応 | ★★★★ |
進学・受験対応 | ★★★★★ |
大手のベネッセグループの個別指導塾です。首都圏、関西圏に教室を構えていて、1対1~1対2の対面授業を行っています。
教室が多いので、自宅の近所にある場合は安心して通うことができるでしょう。授業は一般的な指導スタイル。自習スペースも整っています。
中高一貫校専門個別指導塾WAYS
授業料 | 要問い合わせ(HPに月40000円で週3回各120分授業との記載あり) |
オンライン / 対面 | 対面授業 |
集団 / 個別 | 少人数 |
学校授業・テスト対応 | ★★★★★ |
進学・受験対応 | ★★★ |
関東24教室、関西4教室展開している中高一貫の専門塾です。基本的には少人数制の授業形式になっているので、上記の2つの塾よりは安く通うことができるでしょう。
教室数も多いので、近くにあると安心して通塾できますね。中高一貫生に特化した塾なので、中だるみなどの中高一貫特有の悩みには慣れているはず。
ただし1対1の指導ではなく、少人数制の授業になっているので、補習対応や受験対応に関しては、完全個別と比べるとやや手薄になってしまう可能性はあります。
補習塾以外の塾についての詳しいことは以下の記事も参考にしてください!
補習を含めあらゆる希望を叶えるなら学習塾STRUXがオススメ!

中高一貫校生が補習塾に通う場合、通っている学校のカリキュラムに合わせた指導をしてくれるかが重要なポイントでした。
けれど、通える範囲に条件に合う塾がないこともあるでしょう。また、実際に通い始めないとどこまで細かい対応をしてくれるか分からない部分もあります。
学習塾STRUXは対面・オンラインどちらも対応可能な個別指導の塾で、生徒に合わせた勉強計画を作成しています。「ただでさえ学校の勉強で忙しいのに、さらに塾に通うなんてできない!」と思っているお子さんこそ勉強計画を立てることがおすすめ。
STRUXで学校のカリキュラムをもとに勉強計画を立てることで、学校の勉強も含めて日々の勉強を最適化できます。個別授業で生徒自身が気付いていない苦手分野なども拾いながら指導ができるので、しっかりと学校での遅れを取り戻せますよ。
また、生徒に合わせて指導するので、途中で受験勉強目的に切り替えても対応可能です。転塾をする必要はありません。少しでも興味があれば無料体験もおすすめです。実際に勉強計画を作成できますので、計画を作るだけでもこれからの勉強に活かせますよ。
*記事に掲載中の学習塾STRUXプランは執筆時点でのものであり、一部変更となっている可能性がございます。詳しくは料金ページをご覧ください。