*紹介している教材にはプロモーションを含みます
私立大学の最難関である早稲田大学。早稲田大学は、日本の高校生から高い人気を誇っており、第一志望に決めている人も多いのではないでしょうか。
早稲田大学と聞くだけで「社会が難しいんでしょ?」「勉強頑張らないと合格できないよね」と思っている人が多いですが、合格のためにやるべきことを把握できている人は意外と少ないです。
この記事では「絶対早稲田大学に合格したい!」と思っているみなさんに向けて、学習塾STRUXの塾長が「合格のためにやるべきこと」「科目別の入試傾向と対策」そして早稲田大学合格のための塾の活用法をお伝えします。
早稲田大学に合格するためのメソッドが凝縮された記事になっているので、ぜひ最後までご覧ください。
早稲田大学に合格するために最初にやるべき5つのこと

早稲田大学合格に向けて勉強する時に「とりあえず勉強をスタート」はNGです。
なぜなら、早稲田大学の入学試験は、勉強時間を伸ばせば必ず合格できる、というほど簡単な試験ではないからです。
しかし、今から説明する5つのポイントを理解したうえで勉強していけば、より有利に受験対策を進められるでしょう。
まずは「早稲田大学合格のために、勉強を始める前にやるべきこと」を、実際に塾でお伝えしている内容も踏まえて見ていきましょう。
勉強を始める前にやるべきことは
- 志望学部を決める
- 配点と目標点を調べる
- 基礎問題の重要性を理解する
- 合格に必要な勉強時間数を知る
- 学習計画を策定する
の5つ。
これができていないと、どれだけ勉強しても成績が伸びなかったり、無駄な勉強をして遠回りになってしまったりします。
それぞれ、なぜ大事なのかと、やるべきことを詳しく見ていきましょう。
ステップ1:志望学部を決める
この記事を読んでいる人の中には、学部はどこであれ「早稲田大学に行きたい!」と思っている人も多いのではないでしょうか。
「複数の学部を受験して合格を狙う」という戦略は大いにありですが、実は同じ早稲田大学でも、学部によって入試の傾向や配点が大きく異なるのです。
これは、学習塾STRUXが作成している、英語の勉強で問われる能力のバランスをレーダーチャートにしたもの。早稲田大学商学部と早稲田大学人間科学部の能力を見てみると、その違いが一目瞭然です。
早稲田大学商学部の英語は5問すべて長文問題で、文章内で和訳問題や英作文問題が少し出題される程度です。
一方、人間科学部では英作文こそ出題されないものの、難易度の高い文法問題が出題されます。
このほか、法学部などでは英作文の難易度が上がったり、国際教養学部では英検など外部試験の点数も使われたりと、学部によって入試の傾向が大きく異なるのです。
この傾向を知らないまま「とにかく早稲田を目指したい!」と勉強していても「どの学部にも合格できない」ということになりかねません。
もちろん最終的にはいくつかの学部を受験することもありますが「早稲田を目指す!」と決めたらまず「どの学部」を目指すかまで決めておきましょう。
学部ごとの入試難易度・傾向をざっくりまとめたものがこちら。
学部ごとで大きく傾向が変わるのは英語なので、これを基準に決めてもいいですね。
タイプ | 学部 |
---|---|
「総合力」タイプ | 国際教養学部・政治経済学部 |
「長文+英作文」タイプ | 法学部 |
「長文+要約」タイプ | 文学部・文化構想学部 |
「英語長文中心」タイプ | 教育学部・商学部 |
「長文+英文法」タイプ | 社会科学部・人間科学部・理工学部 |
*スポーツ科学部は共通テストのみで、学部個別の英語試験なし
法学部などで英作文の勉強までしていれば他の学部も受験しやすいですが、勉強量は増えることになります。
また、社会科学部などでも難易度の高い英文法の演習が必要ですが、教育学部など長文中心の学部は併願しやすいはずです。
理由はなんでもいいので、理由を持って1つの学部にとりあえず絞って対策、ということが重要です。
ちなみに「人間科学部」「スポーツ科学部」はキャンパスが異なるため、注意しましょう。
ステップ2:配点と目標点を調べよう
志望学部が決まれば、入試形式や科目について調べていきます。
調べるべきことは次の項目。
- 科目(どの科目が選択できるかも要注意)
- 配点
- 合格最低点
- 入試の傾向
特に配点については、対策の優先度を決める上でもポイントになるため要注意です。
配点や科目、最低点が分かれば、
過去3年の合格最低点の平均 × 1.1
を目安に目標点数を設定し、科目毎に何点ずつ取るか目標にします。
早稲田大学の場合、選択した科目で差が出ないように得点調整が行われます。文系で社会を選択する場合は、最低点より10%以上高めに点を取るつもりでいましょう。
入試の傾向を完璧に把握するのは難しいので、これも3年分ほど過去問をチェックし、以下の傾向についてチェックしてください。
- 英作文が出題されるか
- 和訳問題が出題されるか
- 古文・漢文が何問ずつあるか
- 数学の記述式が何問あるか
ステップ3::基礎問題の重要性を理解しよう
難関である早稲田大学といえど、実は半数以上は基礎的な知識を求める問題が出題されます。特に地歴公民や英語、国語については、その傾向が強いです。
全体の70%近くを占めるとされている基礎問題をいかにミスせずに確実に正解するかが合格へのポイントといえるでしょう。
基礎を盤石にし、その結果として、応用問題の正答率があがればOKです。
参考書を見ていると「難度の高い応用問題が出てきて自信をなくしてしまった」そんな経験をした人も多いでしょう。
しかし、そのような問題は、大半の受験生が正解できないので、手を止める必要はありません。それよりも「基礎問題なら100%正解できる」と自信を持って試験に臨めるように基礎を固めましょう。
ステップ4:合格までに必要な勉強時間を知ろう
最終的には、勉強計画を立ててから学習をスタートするのですが、合格までの道筋を逆算するにあたって、早稲田大学に合格するために勉強時間数を知る必要があります。
勉強開始時点の学力の差や勉強環境などによって異なるので一概には言えませんが、一般的には3,500時間程度の勉強が必要とされています。
4月から勉強を開始したとして、試験までの10ヶ月間は毎日10時間近く勉強する必要があるのです。
このように、早稲田大学に合格するためには、膨大な時間を勉強に費やす必要があるため、がむしゃらに勉強していても方向性を間違ってしまったり、モチベーションが持続しなかったりするのです。
ここまでを理解できたらステップ5に進みましょう。
ステップ5勉強スタートの前に受験までの「勉強計画」を立てる
志望校・学部が決まり、入試についても調べることができたら、受験までの勉強計画を立てていきます。
どの科目を優先して勉強するか、どの参考書を使って勉強するかを現状の学力と目標点数から決めて行きましょう。
ポイントは、なるべく参考書まで具体的に洗い出しておくこと、そして変更できるように余白を設けておくことです。
具体的な計画は学習塾STRUXの無料体験でも立てることができます。
特に「現状の学力」や「使うべき参考書」は自分で決めにくいので、ぜひ活用してみてください!

【東大出身の塾長監修】学習塾STRUXの早稲田大学科目別入試分析

ここからは、学習塾STRUXが徹底分析した早稲田大学入試の科目毎の特徴をまとめてお伝えします。学部によって傾向は異なりますが、対策や塾選びの際に気をつけたいポイントを中心にまとめましたので、参考にしてください。
各章で、学習塾STRUXで作成している「参考書リスト」を、早稲田大学商学部・理工学部の内容を例に紹介しています。こちらも参考にしてみてください。
英語
早稲田大学商学部英語の参考書リスト
早稲田大学の英語は学部により傾向が異なる、ということを先程お伝えしました。
どの学部でも長文が解けないことには点数は取れません。
早稲田大学の長文は「短い時間で正確に読む」ことが求められるので、速読のスキルを身につける必要があります。
例えば商学部であれば、90分の試験で長文を5つ読まなければいけません。
文章自体の難易度は高くないのですが、700語前後ある文章を18分で解くとなると時間はギリギリです。
さらに学部によっては単語・熟語の難易度も上がります。時間内にスムーズに読むには、単語の意味がわからず悩んでいる時間はありません。
長文の解き慣れはもちろん、日頃から音読などで正確に読む練習をしておくこと、熟語帳まで活用して語彙をなるべくたくさん入れておくことがポイントです。
正確に文法を理解したうえで、過去問を活用して繰り返し練習しましょう。
国語
早稲田大学商学部国語の参考書リスト
早稲田大学の国語はどの学部でも基本的に現代文・古文・漢文から構成されます。
現代文は学部ごとに関連したテーマの問題が多く、特に法学部や文学部は抽象度が非常に高い文章が出題されるため難易度が高くなるでしょう。
ただし、基本は記号問題のため、抽象度の高い文章でもいかに主観を排除して読めるか、選択肢を慎重に吟味できるかで点数は変わってきます。
古文も難易度が高く要注意です。学部によっては「歴史物語・歌物語がたいてい交互に出題される」「数年に1回『源氏物語』が出題される」などの傾向があるところもありますが、どの場合も登場人物の関係が複雑で読みづらい文章になっています。
『首都圏難関私大古文演習』などの私立大学向けの古文問題集や他学部の過去問を上手に活用して対策したいところです。
現代文・古文に比べれば漢文は解きやすいですが、問題数が3〜4問と少ないことが多いです。
基本的には現代文・古文も避けることができないと思っておきましょう。
また、文化構想学部などの一部学部では現代文・古文・漢文の融合文が出題されることもあります。難易度が上がるわけではないですが、過去問での対策が必須です。
社会
早稲田大学商学部日本史の参考書リスト
早稲田大学の社会はどの学部も基本的に記号問題で、文章の穴埋めと正誤問題などが融合した形式となっています。
早稲田大学の試験を受けた方から「教科書にも載っていないような細かい単語が出題される」との声をいただきます。
事実ではあるのですが、そのような問題にこだわる必要はありません。先述のとおり、合格のためには「基本的な問題を確実に正解する」ことが何より重要です。
問題の6割以上は基本的な語彙や知識を聞いているので、それらを確実に全問正解できるように練習したうえで、難易度の高い単語はそこから上積みしていきましょう。
また、単語の難易度が高いと、ついつい用語集や一問一答ばかりに取り組んでしまいたくなりますが、歴史の流れや政治経済の仕組みなどの理解ができていないと記号問題で正解できません。教科書や資料集、問題集の解説の読み込みも怠らないようにしましょう。
社会は得点調整で点数が低くなることもあるため、合格最低点よりも高めの点数を狙ってください。
数学
早稲田大学理工学部数学の参考書リスト
早稲田大学入試の個別試験で数学を出題しているのは、2023年時点で
- 教育学部(一部学科)
- 商学部(数学型)
- 社会科学部
- 基幹理工学部
- 創造理工学部
- 先進理工学部
- 人間科学部
で、その他法学部や政治経済学部など共通テストの数学を活用する学部があります。
どの学部も問題の難易度は高く、『青チャート』相当の問題集をスムーズに解けるレベルでないと太刀打ちは難しいです。また、問題数や記述問題も多いため時間内に解く能力も必要でしょう。
ただ、特に文系学部では社会との得点調整などが行われることもあり、高得点を狙う必要はないことがほとんどです。半分以下の得点でも合格は可能なので「どの問題を確実に正解するか」をきちんと考えて問題を解くことが重要になります。
理科
早稲田大学理工学部物理の参考書リスト
早稲田大学の理系学部や人間科学部・教育学部の理系受験では理科を活用できます。
一般的な私立大学と異なり「2科目」の選択が必要なことが多いため注意してください。
特に理工学部の理科は物理・化学・生物いずれも高度な思考力・本質的な理解が問われるため、「教科書の公式を丸暗記している」「とりあえずパターンをこなして解法を覚えている」というだけでは正解できない問題ばかりです。
どういうときにこの公式が使えるのか?この問題は今まで見た問題ではどれに近いのか?などを日頃から考えながら演習することがポイントになるでしょう。

学習塾STRUXの早稲田大学対策

ここまでは、早稲田大学に合格するための勉強法・対策を具体的にお伝えしてきました。
学習塾STRUXでは、早稲田大学合格に特化した勉強計画で皆様の早稲田大学合格をサポートしています。
学習塾STRUXは早稲田合格に向けた勉強計画を徹底管理する塾です
学習塾STRUXは、ただの個別指導塾ではありません。
大学受験合格のためにいちばん大事な自学自習でやることを決めるため、受験から逆算した毎日の勉強計画で学習を管理していく個別指導塾です。
週に1回の「戦略トレーニング」内で1週間の勉強を細かくチェックし、やるべき参考書、ペースや参考書の使い方、生活習慣までアドバイスを行います。
早稲田大学合格のために「あとはこれさえやればOK」という状態にするので、迷いなく勉強に集中することができるのが学習塾STRUXです。
学部と今の実力にあわせた受験までの勉強計画を作成

学習塾STRUXでは、早稲田大学のそれぞれの学部の入試問題を徹底分析。
学部ごとに最短距離で合格点を狙えるように参考書を洗い出すのはもちろん、現状の学力から必要な勉強を決めるので、無駄なく受験勉強に取り組むことができます。
受験までに使える時間は限られているので、手当たりしだいに勉強するのではなく、必要な勉強に絞って取り組んでいくことで、効率的に成績アップを目指しましょう。
週1回の「戦略トレーニング」で毎日の勉強を決定
計画を立てるだけでは、勉強をうまく進めることはできません。
計画通りに進まないのが勉強ですよね。
学習塾STRUXでは、毎日の勉強について1週間毎に計画を作成。週に1回の「戦略トレーニング」と呼ばれる面談で、1週間どのくらい勉強できたか、参考書をどう使って、どのくらい身についたかを確認していきます。
早稲田大学の場合は社会などを前倒しで勉強する必要があります。受験から逆算した勉強計画にすることで「成績が伸びない!」という事態を防ぎます。
また、学習塾STRUXでは、受験までの年間計画も必ず月に1回修正し、都度方向性を確認するのが特徴です。
遅れた分を修正できてこそ計画を立てる意味があるので、必ずその時その時で最適な計画に改善していきます。
勉強法や学部選びのアドバイス、併願のポイントも具体的にお伝えして、迷いなく勉強ができるように指導していくので、勉強に集中できるでしょう。
東大・早稲田の担当トレーナーが指導する個別指導塾なので、普段の勉強で出てきたわからない問題や、早稲田大学の過去問も解説可能です。
早稲田大学の抽象的な現代文の問題や難易度の高い数学、英作文の添削なども、個別指導で伸ばすことができます。
毎日の勉強を「Studyplus」でチェックするのでモチベが続く
計画を管理していく「コーチング型」の塾で不安になるのが、毎日の勉強を続けられるか?ということ。
計画を立ててもらっても、実行できないのでは?と不安になるかもしれませんが、安心してください。
学習塾STRUXでは学習管理アプリ「Studyplus」と連携し、勉強時間の記録やチャットでの学習支援を行っています。
授業がない日でもいつでも勉強の相談・質問ができますし、こちらからも勉強の進捗をチェックするので、週の途中でも迷うことなく勉強に専念することができるでしょう。
学習塾STRUXで早稲田大学に合格した生徒さんの声
学習塾STRUXの勉強計画で早稲田大学に合格した生徒さんの喜びの声をまとめました。
早稲田大学教育学部に合格!杉山浩人くん
参考書の使い方が分かってなかったんですけど、そこを指導してもらえたことで勉強の仕方が分かるようになったと思います!
一番役立った面談は、やっぱり受験直前期にもらった現役大学生からのアドバイスです。もうすぐ受験なんで一番不安な時期だったんですけど、大学受験を終えたばかりの人のアドバイスはすごい役に立ちました!
早稲田大学人間科学部に合格!Y.Sさん
夏休み明けぐらいから『あ、友達よりも勉強できてるな』って感じがしましたね。夏休みって期間が長いじゃないですか。友達の話を聞くと『勉強計画は立てたけど上手くこなせなかった』って人とか、『計画を立てただけで満足しちゃった』っていう人が結構いたんです。
でも私がそうじゃなかったのは、講師に計画を相談してあとはそれをやればいいだけっていう環境だったので、その面で結構周りと差をつけることができたなと感じましたね。大手よりもこっちのほうが良かったなってすごい思いました。
また、トレーナーの方が早稲田生だから自分の中でモチベーションがすごく上がったっていう部分ですね。『早稲田の大学生活はこんな風だよ』とか『演劇サークルはこんなのがあるよ』とか、そういう話を聞くとモチベーションが上がりました!
さいごに
この記事では、東大出身の塾長監修のもと、早稲田大学合格のために必要な対策を教科別に詳しく解説してきました。
早稲田合格を掴むために最も大切なことは、「継続すること」です。
今日からすぐに結果が出るわけではありません。しかし、この記事で紹介した対策法を信じ、諦めずに努力を続ければ、必ず早稲田合格への道は開けます。
学習塾STRUXの無料体験では、早稲田大学合格に向けた
- 参考書リスト
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を作成し、プレゼントしています。
現状の学力を模試の成績などをもとにチェックして、現状から希望学部に向けてどのくらい勉強すべきか、どんな勉強をすべきかすべて具体的にわかるので、ぜひ無料体験だけでもご活用ください!
夢の実現に向け、私たちも全力でサポートします。一緒に頑張りましょう!
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