高2の定期テストこそ大事!3つの理由と高得点のポイント、教科別の勉強法を解説 – 受験情報ブログ|高田馬場のコーチング型大学受験学習塾STRUX

高田馬場の大学受験学習塾STRUX お問い合わせ(10:00-21:00/月曜除く)

03-6273-8260

STRUXロゴ
STRUXロゴ

高2の定期テストこそ大事!3つの理由と高得点のポイント、教科別の勉強法を解説

高2になると、高1の時よりも部活や課外活動で忙しくなる方が多いかと思います。

来年の受験を見据え少しずつ受験勉強も進めていかなければいけない中で、

「高2の定期テストってどのくらい大事なの?」
「受験勉強と定期テストの両立はできるの?」
「効率的に定期テスト対策をする方法はないの?」

と考えている人は多いのではないでしょうか。

高2の定期テスト対策は、受験勉強にもしっかりと役立つので真剣に取り組むべきです。

この記事では、高2の定期テスト対策が大事な理由と、定期テストで高得点を取るためのコツを詳しく解説します。

高2の定期テストが大事な3つの理由

高2の定期テスト対策は、今後の受験勉強にもとても役立ちます。その理由は大きく3つです。

  • 定期テストを活用することで中だるみを防ぎ、勉強習慣を身につけられるから
  • 受験の基礎固めに繋がるから
  • 評定を挽回できるチャンスだから

それぞれ詳しく見てみましょう!

理由①:定期テストを活用することで中だるみを防ぎ、勉強習慣を身につけられるから

高2になると学校生活にも慣れて、部活動や課外活動など勉強以外のことで忙しくなります。大学受験も1年以上先なので「まだ受験まで時間があるし…」と勉強のモチベーションは低くなりがちです。

しかし実際は、高2から勉強を始めることが非常に重要です。大学受験は必要な勉強範囲が広く、受験する大学に特化した対策をしなければ全範囲を勉強できません。

膨大な量の受験勉強をこなすには、早い時期から勉強をスタートさせることが必須です。もちろん「勉強した方がいい」と頭ではわかっていても、目標がなかったり具体的に何をしたらいいのかわからなかったりすると、自主的に勉強するのは難しいでしょう。

しかし、一定期間ごとに行われる定期テストを活用し「定期テストで高得点を取る」という具体的な目標を立てて勉強できれば、忙しい高2の時期に勉強習慣をつけることができ、中だるみを防げます。

定期テストでは「やるべき勉強範囲」もあらかじめ分かっているので、何をすべきかで迷うことなく勉強を進めることができます。

しっかり勉強してテストで良い点を取れば「次はさらに高得点を目指そう!」とモチベーションが上がりますし、勉強したのに悪い点だった場合は「もっと本気で頑張らないとヤバいかも…」と勉強習慣を見直すきっかけにもなります。

定期テストは一番手ごろな勉強の目標にできる、というわけですね。

理由②:受験の基礎固めに繋がるから

高2の定期テスト対策をしっかりしていれば、共通テストや大学受験で必要な「基本の知識」を身につけられます。

大学受験に必要な「基本の知識」の具体例としては以下の通りです。

・英語⇒英文法
英語の「英文法」の勉強は、高2で一通り終える学校がほとんど。大学入試で大きな配点を占める「長文読解」で点を取るために、英文法の知識は必要不可欠です。高2のうちに英文法を完璧にできていれば、高3で長文読解の対策に専念することができます。

・日本史・世界史⇒歴史の流れ
学校の日本史・世界史の授業は「歴史の流れ」に沿って授業が進みます。先生が細かなエピソードなどを話しながら進めてくれるので、ただ教科書や資料集を読むだけより記憶にも残りやすいです。

共通テストや私大入試の問題文は、基本的に「歴史の流れ」が書かれていて、それに当てはまる用語や出来事を答えていったり、ある時代に起こった出来事を答えていったりするものなので、この「流れ」をまず理解することが必須です。

テスト対策で「流れ」を完璧にしておけば、あとはそこに志望校に合わせた内容の受験勉強を積み上げることができます。

このように、高2で習う内容は受験の基礎となるため、定期テスト勉強を通じて基礎を完璧にしておけば、あとは志望校に合わせた受験勉強を積み上げるだけで対応できます。

定期テスト勉強ができず基礎が固まっていないと、自分で改めて勉強しないといけないため、受験勉強にも倍くらいの時間が必要です。高3で問題演習に専念するためにも、高2で基礎を固めてきましょう。

理由③:評定を挽回できるチャンスだから

推薦入試で使われる評定は、高校1年生から高校3年生の1学期までの成績の平均で判断されます。

高1の評定がイマイチだった場合も、高2から定期テストを頑張れば評定平均を上げることは十分可能です。一方で、高3の評定は1学期分しか反映されないため、高3から定期テストを頑張っても評定を取り戻すのは難しいでしょう。

推薦入試希望で高1の評定を挽回したい人にとっては、高2の定期テストが取り戻すラストチャンスです。

高2の定期テストで高得点を取るためのポイント3選

ここまでで、高2の定期テストが大事な理由がおわかりいただけたかと思います。

それを踏まえてここからは、高2の定期テストで高得点を取るためのポイントを具体的にお伝えしていきます。

ポイントは次の3つです。

  • 定期テスト対策の基本を把握・実践する
  • 計画を立てて勉強を進める
  • 高1の内容から復習する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ポイント①:定期テスト対策の基本を把握・実践する

限られた時間で効率的に勉強するためには、以下の基本を実践して定期テスト対策に取り組むことが必要です。

  • 目標点数を立てる
  • テスト1ヶ月前から対策を始める
  • ワークの出題範囲を3周する
  • 教科別の勉強法を把握する

・目標点数を立てる

「とりあえず頑張る」「良い点を取る」という曖昧なゴールより、具体的な目標点数があると勉強のモチベーションが上がります。

目標点数を決める際は「前回のテストよりも少しだけ高めの点数」を設定しましょう。具体的には、「前回のテストが62点だから次は70点以上」など、前回より「+5〜10点」くらいにしておきます。

いきなり高得点を目指すのではなく、頑張れば手の届く範囲を目指すことでモチベーションが上がります。

・テスト1ヶ月前から対策を始める

定期テストの対策は、できれば「1カ月〜3週間前」までには始めましょう。

もしも部活などで忙しかったり授業の予習復習が全然できていなかったりするのであれば、スタートはもっと早い方が良いです。

隙間時間を見つけて少しずつでもテスト範囲の勉強をコツコツ進めていれば、テスト期間前に余裕ができます。

定期テスト対策を始める時期について詳しく知りたい人は、「高校の定期テスト勉強はいつから始めるべき?早くから勉強を始めるコツを解説!」もご覧ください!

・ワークの出題範囲を3周する

テスト範囲の問題集は「3周取り組むこと」を目標にしましょう。1周解くだけではすぐに忘れてしまい、本番に数字や条件が変わると解けなくなる可能性が高いです。

とはいえ、テスト1週間前に慌てて取り組んでも3周も解けませんし、解いたとしても演習の質が落ちるので、以下の流れで進めていきましょう。

  1. テストの1カ月前~3週間前にテスト範囲の問題集を1周解く
  2. テスト2〜3週間前から2周目を解く
  3. テスト直前に3周目を解く

・教科別の勉強法を把握する

定期テスト対策では、科目ごとに適切な勉強方法を押さえておきましょう。科目ごとのポイントを押さえて対策することで、効率的に勉強を進められます。各科目の勉強ポイントは、のちほど詳しく説明します。

とくに、高1の時点で勉強にあまり取り組めなかった人は、改めて定期テスト対策の基本を把握しましょう。

より詳しい定期テスト対策の基本は「高校の定期テスト勉強のコツや科目ごとの勉強法を徹底解説!」で解説しています!

ポイント②:計画を立てて勉強を進める

先ほども話したように、高2になると高1の頃よりも部活や行事・課外活動で忙しくなってくるため、勉強に割ける時間が減っていきます。勉強内容も高1よりも難しくなるため、授業でついていけない部分は自分で予習復習をしなければなりません。

限られた時間で勉強と課外活動などを両立するには、あらかじめ勉強計画を立てておくことが大事です。

その日の気分で勉強をしていると、

  • 「今日は部活で疲れたから明日頑張ろう…」
  • 「本当はワークを3ページやりたかったけど、時間がないから2ページでいいや」
  • 「ダラダラ進めてたから、目標の1/3しか終わらなかった」

といったことになりがちです。

計画があれば「今日は〇時から英語のワークを〇ページ進めよう!」と具体的な目標に向かって、今やるべきことだけに集中して勉強することができます。

ポイント③:高1の内容から復習する

高2の勉強内容が分からない場合は、そもそも高1の勉強を理解できていない可能性があります。

とくに英語や数学は知識を積み重ねる教科なので、高1の範囲を理解できていないと高2の学習範囲もわかりません。

例えば、数学は「教科書を理解→定石(解法パターン)を理解→問題演習」の流れで勉強するため、理解できない部分があると演習を重ねても実力は身に付きません。

「テスト範囲の教科書を読んだけどよくわからない…」と思ったら、前の範囲に戻ったり、高1や中学内容を振り返ったりして復習しましょう。

「スタディサプリ」などの映像授業で別の視点から学習するのもオススメです。

受験勉強も意識したテスト対策を始めよう

高2の時期は受験勉強も少しずつ始めないといけないため、「テスト勉強を受験につなげる」という意識が必要です。

受験勉強とテスト勉強はどのように両立する?

受験勉強をしつつ定期テストの勉強をするには、勉強計画が必要です。計画を立てずに勉強を進めると、目先にある定期テストの対策ばかりに偏ってしまいがちです。

受験勉強と定期テストを両立させるために、例えば「普段は受験勉強を進めておき、定期テスト1カ月前からはテスト勉強も並行する」などのルール決めをしておきましょう。

定期テスト対策をしないと不安な人は「テスト2週間前からは定期テスト対策だけに切り替える」などでも大丈夫です。

受験で活用する科目はテスト勉強でも重点的に勉強する

高2になると、授業で習っている科目の中でも、受験で使う科目・使わない科目がはっきりしてきます。事前に受験で使う科目を把握し、その科目は重点的に勉強すると良いです。

希望の大学に必要な教科だけでなく、傾斜配点など大学の試験の特徴もチェックしておきましょう。配点が高い科目は優先的に勉強するのもポイントですね。

教科別:高2の定期テスト対策でやるべき勉強法

ここからは具体的に、教科ごとの特徴に沿った定期テスト勉強法について解説していきます。

教科①:国語

国語の定期テストは、全体を通して「暗記」が点数UPのカギになります。

現代文の定期テストでは、まず間違いなく漢字が出題されます。知っていれば必ず正解できるので、定期テスト範囲の漢字は勉強しておきましょう。

文章問題も授業で習った範囲から出るため、ノートをしっかり見直すことが大事です。特に、登場人物の心情や筆者の主張などは頻出なのでしっかり確認しておきましょう。

古文は、単語の意味や助動詞の意味・使い方を覚えれば、おおむね文章を読み取れます。逆に知らないと全く歯が立たないため、単語の意味や助動詞の意味・使い方は習った範囲・テスト範囲だけでも必ず覚えましょう。

漢文は句法がポイントです。レ点や一、二点などのルールを覚えましょう。授業で扱った文章は必ず再度復習してください。

高1の内容が抜けているとあとの勉強に響くため、もし抜けている場合は必ず確認しておきます。

国語の定期テスト攻略のポイントや具体的な勉強方法は、「【高校定期テスト対策】国語の進め方とおすすめの勉強法を解説」で詳しく紹介しています!

教科②:数学

数学は時間がかかるため早くから取り組んでおきたい科目です。

受験で使うかどうかで勉強法が変わってくるため、まずは受験で使うかどうかを把握し、定期テストでの目標点数をはっきりさせてから勉強に取り組みましょう。

普段の演習から計算ミスに気をつけておく必要があります。計算ミスはクセのようなものなので、普段から修正しないと本番でも出てしまいます。

「数字を丁寧に書く」「筆算を省略しない」「検算をする」など、計算ミスが起きないような練習を普段から意識しましょう。

また、高2の学習範囲がわからない場合は、高1の範囲が理解不足の可能性があります。その場合は「スタディサプリ」などを使って、高1の範囲をもう一度確認しましょう。

数学の定期テスト攻略のポイントや具体的な勉強方法は、「【高校定期テスト対策】数学の進め方とおすすめの勉強法を解説」で詳しく紹介しています!

教科③:英語

英語は、英語表現(論理・表現)と英語コミュニケーションに分かれています。教科書を眺めているだけでは絶対に覚えられないので、必ずワークを解くなど手を動かして勉強しましょう。

定期テストであれば、テスト範囲の教科書の文章や例文を覚えるだけで解ける問題も多いので、しっかり暗記しておきます。

高1の英単語・英文法が抜けている場合は、「スタディサプリ」などを使って高1の範囲をもう一度確認しなおしましょう。

英語の定期テスト攻略のポイントや具体的な勉強方法は、「【高校定期テスト】英語(英表・コミュ英)の対策・勉強法を時期ごとに徹底解説!」で詳しく紹介しています!

教科④:理科

理科も数学と同じく、受験で使うかで優先度が変わってくるため、受験で使うかどうかを早めに把握して目標点数をはっきりさせましょう。

物理・化学・生物・地学とありますが、いずれもインプットとアウトプットの繰り返しが重要な科目です。まずは教科書を理解して知識を入れてから、ワークで問題演習をしましょう。

公式を覚える際には、単位まで覚えることも大事です。単位まで暗記しておけば、実際の試験で「数字は合っているのに単位を間違えてしまった」ということも起こりません。

高2になると受験の個別試験で使う科目を授業でも習うことが多いので、定期テストごとに基礎を完璧にしておき、本格的な受験勉強に備えましょう。

理科の定期テスト攻略のポイントや具体的な勉強方法は、「【高校定期テスト対策】理科(生物・地学・化学・物理)の進め方とおすすめの勉強法を解説」で詳しく紹介しています!

教科⑤:社会

社会も受験で使うかどうかで優先度が変わってくるため、受験で使うかどうかを把握して目標点数をはっきりさせましょう。

暗記のイメージが強いですが、単なる単語暗記だけでは乗り切れません。日本史・世界史であれば歴史の流れ、地理や公民・公共であれば現象が起こる理由など、単語の周辺知識も合わせて押さえておかないと点数は取れません。

受験の個別試験で使う科目も習い始めることが多いので、定期テストごとに完璧にして後から勉強する量を減らせるようにしておきましょう。

社会の定期テスト攻略のポイントや具体的な勉強方法は、「高校定期テストで社会はいつから対策を始めるべき?時期別におすすめの勉強法を解説」で詳しく紹介しています!

STRUXなら定期テスト対策と受験勉強の両立ができる勉強計画を作成

高2の定期テスト対策をきちんとしておけば、大学受験に必要な基礎学力を身につけておくことができます。

推薦入試を狙っている場合は、高校3年間の定期テストの成績が合否に影響を与えるため、定期テスト対策をすることは非常に重要といえるでしょう。

しかし「定期テスト対策と受験勉強のバランスがわからない」「自分で勉強計画を立てられない」と悩んでいる方も多いです。

上手な勉強方法がわからなければ、学習塾STRUXのような完全個別指導塾の利用も検討しましょう。

STRUXは学習管理型の完全個別指導塾です。生徒の状況に合わせた勉強計画を作成して進捗管理を実施することで、大学受験に向けた勉強だけでなく、定期テスト対策も徹底的にサポートしています。

高2のうちから大学受験までを見据えた定期テスト対策ができるので、バランス良く勉強できますよ。

気になる方は、ぜひ一度STRUXの無料体験にお越しください!無料体験では、普段の指導で利用している勉強計画を実際に作成しているので、受講するだけでもテスト対策の参考になります。

作成した計画は全員にプレゼントしているので、気になる方はぜひ一度STRUXに相談してみてください!

*記事に掲載中の学習塾STRUXプランは執筆時点でのものであり、一部変更となっている可能性がございます。詳しくは料金ページをご覧ください。

 

毎日の勉強でもう迷わなくなる!
学習塾STRUX

どんな勉強をすれば良いのかわからない…
志望校に合格したいけど、間に合うか不安…
勉強してるのになかなか成績が上がらない…

そんな悩みを抱えていませんか?

学習塾STRUXは、学習トレーナーによる毎日の勉強計画作成と個別指導で、志望校合格までにやるべき勉強がわかる塾です。

STRUXってどんな塾?
メールマガジン登録
LINE登録
youtube
インスタ登録