通信制高校の生徒が大学受験する際の勉強方法は?勉強の注意点や1日のスケジュール例、オススメの塾の種類などを解説! – 受験情報ブログ|高田馬場のコーチング型大学受験学習塾STRUX

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通信制高校の生徒が大学受験する際の勉強方法は?勉強の注意点や1日のスケジュール例、オススメの塾の種類などを解説!

通信制高校では大学受験を目指す人が少なく、学校のサポートも受けにくいため「具体的な勉強方法がわからない」「どんなスケジュールで勉強すべき?」と悩むことも多いはずです。

今回の記事では通信制高校に通う方に向けて、大学受験の勉強方法や注意点、1日のスケジュール例などを紹介します。通信高校生が大学受験を目指す際にオススメの「学習管理型の塾」についても紹介しているので、塾選びの参考にしてください!

通信制高校から大学に進学する人の割合は?

まずは、通信制高校から大学進学をする人の割合を見てみましょう。文部科学省の調査によると、令和2年5月時点における通信制高校からの大学等進学率は17.6%でした。

画像引用:文部科学省 | 高等学校通信教育の現状についてp.14

一定数は大学へ進学しているため、「通信制高校から大学受験をするのは無理」ということは決してありません。

とはいえ、一般的な全日制高校からの大学等進学率は「56.5%」です。この数字と比較すると通信制高校から大学進学を目指すハードルは高いといえるでしょう。

通信制高校からの大学受進学が難しい理由としては、主に以下のような理由があります。

  • 高校のフォローが手薄になりやすい
  • 卒業後に就職する人が多く、大学進学を目指す仲間を作りにくい
  • 体調的に受験勉強が続かない
  • そもそも卒業後の進路を意識していない人が多い

高校のフォローが手薄になりやすい

偏差値50~60以上の一般的な全日制高校では大半が大学受験を目指します。そのため高校側も、進学率を上げられるように「志望校ごとにのクラスの設置」「校内での大学説明会」「キャンパスツアー」など手厚いサポートを実施してくれます。高校の進路指導担当の先生も、就活サポートではなく「大学進学サポート」がメインであるため、受験への環境が整備されているでしょう。

一方で、通信制高校から大学への進学割合は少ないため、高校としても受験生のサポートの優先度を上げにくく、どうしてもフォローが手薄になりがちです。そもそも「高校側に大学受験の知見が少なくサポートに慣れていない」という現状もあります。進路指導の先生の仕事も、大学受験ではなく専門学校進学や就職サポートがメインになっていることが多いです。

そのため、通信制高校から大学進学を目指す場合は、塾など学校以外のサポートを活用しましょう。塾であれば、大学受験に向けた勉強方法のアドバイスや最新の入試情報などを逐一教えてくれます。

卒業後に就職する人が多く、大学進学を目指す仲間を作りにくい

通信制高校は、専門学校への進学や就職の割合が多くなっています。文部科学省によると、令和2年5月時点における「全日制・通信制」それぞれの専門学校進学率および就職率は、以下のようになりました。

全日制高校通信制高校
専門学校進学率16.9%23.3%
就職率17.2%23.1%

参考:文部科学省 | 高等学校通信教育の現状についてp.14

通信制高校は卒業後に専門学校進学や就職を選ぶ人が多いので、環境的に大学進学を目指す仲間を作りにくいということですね。

大学受験の受験勉強では「1日10時間勉強」が当たり前なため、同じ目的を持って励まし合える仲間がいないと、なかなかモチベーションが続かないかもしれません。

体調的に受験勉強が続かない

そもそも通信制高校に通う人の中には、体力的に全日制高校に通うことが難しいため通信制を選ぶ人も多いです。そのため、大学受験に向けて1日10時間も勉強を続けることが難しいこともあるでしょう。もし無理して大学受験勉強をしても、体調を崩してしまっては本末転倒です。

体調面に不安がある生徒さんが大学受験をするのであれば、「浪人を検討する」「進学後~卒業までのプランを慎重に検討する」などを意識する必要があり、大学受験自体のハードルも高くなるでしょう。

そもそも卒業後の進路を意識していない人が多い

通信制高校の場合は、そもそも高校卒業後の進路まで意識していない人が多い傾向があります。「事情があって普通科では勉強を続けられない」「体調的にたくさん勉強できない」といった人が通うことが多いため、確かに卒業後のことを長期的に考えるのは難しいでしょう。

大学進学率が高い高校であれば、生徒さん自身に長期的な展望がなくても、周りの雰囲気が徐々に大学受験モードへ変わります。そのため、自然と大学受験モードに切り替わる生徒さんも多いのですが、これも通信制高校では期待できません。

通信制高校在学中に卒業後の進路を意識していない場合、現役での大学進学は間に合わない可能性が高いでしょう。受験をするのであれば、計画的に勉強を進めていく必要があります。

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学校の授業や高卒認定試験向けの勉強では大学受験対策はできない!自習は必須!

このように通信制高校という環境では、大学へ進学しにくいというのが現状です。もちろん「大学進学が不可能」ということは決してないため、自分で勉強して志望校を目指すのも良いでしょう。

ただし、早慶上智やMARCHなど、全国的にも有名な私立大学や国公立大学へ進学するのであれば、学校の授業や高認試験用の勉強だけでは対策できません。

例えば「高認試験で高卒資格を取る」のであれば、数学なら「数学IA」だけを勉強すればOKです。

しかし「理系の大学を目指す」のであれば、数学なら「数学IIB・IIIC」が必要です。そのため、足りない科目については、独学や塾などのサポートを借りて勉強しないといけません。

大学受験は、プロのサポートを受けながら勉強したほうが効率的なため、塾に通うのがおすすめですが、塾通いが難しく独学で進める場合は、以下を意識して勉強しましょう。

  • 大学受験の仕組みなどの基礎知識をしっかり調べる
  • 志望校を決める
  • 受験までの計画を立てる
  • 生活リズムを整えて勉強時間を増やす

上記の内容は、のちほど詳しく解説します。

塾に通う場合は、基本的に個別指導がオススメです。集団指導は全日制高校に通っている高校生を基準に授業しているため、勉強のペースやレベルが合わない可能性が高いためです。

個別指導であれば、個人の体調や科目の理解度などを考慮して勉強できます。週の受講回数が少なくても良いので、自分のペースで勉強できる個別指導を使いましょう。

あるいは、自宅学習を管理してくれる「学習管理型」の塾もオススメです。「金銭的に個別指導の週回数を増やすのが厳しい」という場合は、自習サポートがメインの学習管理型の塾を使うと効率的に受験勉強を進められます。

学習管理型の塾の特徴などについて、のちほど詳しく紹介します。

通信制高校から大学受験する際の勉強方法と注意点

通信制高校から大学受験する際は、以下の勉強方法や注意点を意識しましょう。

  • まずは大学受験の仕組みなどの基礎知識をしっかり調べる
  • 志望校の目標を決める
  • 受験までの計画を立てる
  • 生活リズムを整えて勉強時間を増やす

まずは大学受験の仕組みなどの基礎知識をしっかり調べる

受験勉強を始める前に、まずは大学受験の仕組みなどの基礎知識をしっかり調べましょう。

具体的な入試方式の種類や受験の仕組みなどがわからないと、「志望校ではこの科目が必要なんだな」「志望校の入試方式は◯◯だからこれを勉強しないといけないな」などがわからず、どのように勉強すれば良いかもわかりません。

知っておくべきことは、以下の4点です。

  • 大学受験全体の仕組み
  • 自分の志望校に必要な科目
  • 科目ごとに使うべき参考書
  • 各参考書の使い方

大学受験における入試の仕組みは、主に以下の5パターンに分かれます。

入試形式概要
一般選抜大学受験で最もオーソドックスな入試方式。共通テストや大学ごとの個別試験で受験生の学力を把握して合否を決定する
学校推薦型選抜(旧推薦入試)通っている高校の推薦を獲得した受験生だけが利用できる入試方式。大学側が定める評定平均や資格の有無などをクリアしないと出願できない。大きく「指定校推薦」「公募推薦」に分類できる
総合型選抜(旧AO入試)大学の出願要件を満たせば誰でも出願できる入試方式。私立大学では、8割以上の大学が取り入れている
共通テスト利用入試共通テストの結果のみで大学の合否を決定する入試方式。同じ大学でも、学部・学科が異なれば複数出願できる
共通テスト併用入試共通テストと個別試験の結果を合計して合否を決定する入試方式

「国公立を目指すのか私立を目指すのか?」でも、選抜方法は異なります。大学受験の入試方式は複雑なため、事前にしっかり調べておきましょう。

入試方式の詳しい内容については以下の記事で解説しています。

志望校を決める

次に志望校を決めましょう。最低でも第一志望校だけは決めてください。最終的な目標を決めないと、今の学力と志望校で求められる学力の差がわからず、「どの科目を・どれくらい勉強するべきか?」という受験本番までの道筋を立てられません。

具体的には、志望校で必要な科目や合格最低点、利用できる受験方式などを調べておきましょう。

受験までの計画を立てる

志望校から逆算して、「いつまでに・どの参考書を終わらせないといけないのか?」を算出し、受験までの計画を立てましょう。少し大変かもしれませんが、科目ごとにしっかり調べれば、ある程度受験までに勉強すべき内容は出てきます。

「東大 英語 参考書」のように検索して、複数の結果から必要な参考書を絞り込み、いつまでに終わらせるかも同時に調べると良いですね。

目標を立てることで、現在の学力と志望校で必要な学力の差がわかり、具体的に必要な勉強量が見えてきます。

事前に計画を立てないと、毎日やるべき勉強内容がわからずモチベーションが上がりません。また、「志望校の試験に必要ない科目を勉強してしまった」など、的外れな勉強に取り組んでしまい受験本番に間に合わなくなることもあるでしょう。

一般的には「1年間~1.5年計画」で勉強計画を立てますが、体調に不安がある場合は、1年計画だと無理をしなければならないため「2年~2.5年計画」でもOKです。

勉強計画の立て方など詳しい内容については、以下の記事で解説しています。

生活リズムを整えて勉強時間を増やす

通信制高校に通っている人の中には、生活リズムが整っていない人もたくさんいらっしゃいます。

しかし、大学受験生は「毎日10時間勉強」が基本的な勉強量です。そのため、大学受験をすると決めたら、まずは長時間勉強できる体制を整えましょう。

生活リズムを整えるために、「朝ちゃんと起きる」「必ず1日に一回は日光を浴びる(外で勉強するために出かけるのがオススメ)」「夜は決まった時間に布団に入る」など、できることは全てやっていってください。

体調に不安がある場合は、「1日あたりの勉強時間を少なめに設定して早めに受験勉強を始める」「最初から浪人を想定して勉強する」などもOKです。

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通信制高校から大学受験を目指す高校生の年間スケジュールは?

通信制高校から大学受験を目指す高校生の年間スケジュールは、以下の通りです。

  • 4〜6月:志望校選定&徹底的な基礎固め
  • 7~9月:実戦問題演習
  • 10~12月:9月までの残り分
  • 1月~:過去問演習&抜け漏れの復習

4〜6月:志望校選定&徹底的な基礎固め

志望校を決めた後の4〜6月は、まず必要な科目の基礎を徹底的に固めましょう。

英語はまず、英単語・英文法を勉強して、その後に英文解釈に進みましょう。

数学は全単元の公式の理解から始めます。公式さえ覚えていれば解ける「基本問題」を解けるようにしましょう。

国語は古文・漢文の文法と句法を勉強しましょう。現代文と違い、古文・漢文は基本的なルールを知っていれば解ける問題が多いです。現代文も読み方の基本は学習しておきましょう。

理科は数学同様、公式を理解し基本問題を解くことから始めます。

社会は、いきなり年代や分野ごとに勉強する必要はありません。まずは浅くで構わないので、社会科目の全体像を一通り理解しましょう。

7~9月:実戦問題演習

基礎固め後の7~9月は、問題演習を進めます。

英語は長文や作文、リスニングに挑戦しましょう。はじめはなかなか難しいかもしれませんが、回数をこなすと慣れてきます。作文やリスニングは、志望校によってはまったく出題されないため、必ず事前にチェックしましょう。

数学は入試レベルの問題集に挑戦しましょう。実際に問題を解くことで公式の「使い方」を理解できるようになり、入試本番でも問題に対応できるようになります。

国語は古文・漢文の読解、現代文の入試レベル問題集に挑戦しましょう。古文・漢文や現代文についても、実際に問題を解いて知識の使い方を練習することが大切です。

理科・社会は入試レベルの問題集に挑戦し、インプットした知識をアウトプットしましょう。

10~12月:9月までの残り分

10~12月は、9月までの残り分を進めつつ、滑り止めにしている大学レベルの過去問演習に取り組みましょう。必要なら、共通テスト対策も始めてください。

1月~:過去問演習&抜け漏れの復習

直前の1月~は、過去問演習&抜け漏れの復習を行います。入試当日までにできることを最後までやりきりましょう。

通信制高校から大学受験を目指す高校生の1日のスケジュールは?

1日10時間勉強する場合、休日は以下のスケジュールを参考に進めましょう。

上記の内容をすべてやりきれば、1日に「13.5時間」勉強できます。途中で休憩を入れて1~2時間ほど勉強時間が減っても、「10時間」は勉強できますね。

なるべく、頭が働く午前中に重い科目や苦手科目を勉強して、遅い時間は暗記分野などに取り組むことがオススメです。また、昼休憩後の2時間は眠くなることが多いため、問題演習などで「手を動かして勉強する科目や内容」に取り組むと良いでしょう。

このように、適度に科目をバラけさせることで、飽きずに1日10時間以上勉強できるようになります。

実際にスケジュールを立てる際は、起床・食事・お風呂・就寝のタイミングも含めて、毎日朝から晩まで細かく時間を設定しましょう。「午前中は4時間くらい頑張る」「夕食後は3時間以上勉強する」などのざっくりした目標だと、スタートが遅れたり休憩時間を取りすぎたりするかもしれません。

通信制高校から大学受験を目指すなら「学習管理型の塾」の利用がオススメ!

このように通信制高校から大学受験を目指す場合、大学受験の基礎知識を身に付けたうえで、「志望校設定する」「勉強計画を立てる」などを行い、必要な科目を勉強しましょう。

とはいえ、「体調的に自分ひとりでちゃんと勉強できるかわからない」「周囲に勉強計画の立て方を相談できる人がいないので合っているかわからない」といった不安を感じる人もいるはずです。また、一般的な高校よりも勉強習慣を身に付けにくいため、「本当に自習できるか不安」と感じる人もいるでしょう。

こうした不安を解消するためには、「学習管理型の塾」を利用することがオススメです。

学習管理型の塾であれば、生徒の志望校に合わせた勉強計画を作成したうえで毎日の自習を管理してくれるため、「ひとりで勉強できるか不安」という不安を解消できます。それでは具体的に「学習管理型の塾」について見ていきましょう。

そもそも「学習管理型の塾」とは?

「学習管理型の塾」とは、志望校合格から逆算して勉強の年間計画・週間計画を作成し、受験までサポートしてくれる塾のことです。

作成した勉強計画をもとに毎週の面談を実施することが多く、自習の進捗を確認したうえで「今週勉強ができなかった原因の解消」「受験に向けた不安の解消」など、さまざまなアドバイスを受けられます。

面談内容をもとに「体調が優れずあまり進まなかったのでもう少し基礎の勉強時間を確保しよう」「意外と理解できているので早めに次の分野へ進もう」など計画を修正してくれるので、体調も考慮しながら最適なペースで進められます。

勉強内容だけでなく「生活リズムの整え方」「勉強時間の作り方」「各参考書の進め方」など幅広いアドバイスを受けられるため、効果的に自習時間を確保できるようになるでしょう。

ただし学習管理型の塾では、一般的な集団授業型の塾のような「科目に関する指導」はない場合もあるため注意しましょう。学習塾STRUXのように一部の塾では科目の指導も行ってくれるため、入塾前にカリキュラムを確認することがオススメです。

学習管理型の塾がオススメな理由

そもそも勉強において「内容を理解できる」と「実際に問題を解ける」ということは別です。

授業を受けてその場で理解したつもりでも、いざ問題を解くと「これはどの公式を使うんだっけ?」となることも珍しくありません。勉強した知識を実際の問題で使えるようになるには、授業で科目の解説を聞くだけでなく、自習で自分の手を動かして演習する時間が必要です。

しかし、一般的な集団授業や個別指導だと、授業時間以外のサポートは少ないのが普通です。

自習時間を充実させるためには、生活リズムへのアドバイスや勉強時間の確保の仕方、必要な参考書、参考書を進めるペースなど「科目の内容理解以外のサポート」が必須です。

学習管理型であれば、上記のような「自習時間に勉強できるようになるためのサポート体制」が充実しています。そのため、勉強習慣を身に付けにくい通信制の高校生にもオススメです。

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学習管理型の塾を使うなら「学習塾STRUX」がオススメ!

学習塾STRUX

上記の学習管理型の塾を使うなら、学習塾STRUXの利用もオススメです!学習塾STRUXでは、専任の講師が志望校や生徒の体調を考慮した勉強計画を作成します。

勉強計画では具体的な参考書レベルまで落とし込んでいるため、毎日「どの参考書を・どのくらい・どうやって進めるか?」で迷いません。

学習塾STRUXの週間計画例

定期的な面談もあるため、勉強の進捗確認だけでなく受験に関する不安も相談できます。そのため「周囲に受験仲間がいないので不安」と感じる通信制高校生でも、サポーターがいるため安心です。

実際に学習塾STRUXで担当させていただいた生徒さんの中にも、通信制高校から大学受験に成功した方も数多くいらっしゃいます。例えば、以下の方は通信制高校から「法政大学」に合格しました!

通信制高校にいたので、周りがどれだけ勉強をしているかなどがほとんど分からなかったのですが、STRUXで先生に「今の時期は◯時間くらい、数ヶ月後にはもう少し勉強時間を増やしましょう!」などのアドバイスを具体的にいただけたことで、安心して取り組むことができました。
〜中略〜
共通テスト前最後の模試では32点で、その時は本当に終わったと思いましたが、そこから2ヶ月間資料集と一問一答をやりまくり、本番では過去最高の76点を取ることができました。

コメント引用:学習塾STRUX | 合格者インタビュー&保護者様の声 | M.Uさん

塾長と保護者の2者面談、生徒さんも一緒に3者面談も希望があればいつでも実施できます。こちらは保護者の方からの声です。

私も息子と一緒に不安になることがあったので、それを橋本さんにメールしてすぐに三者面談できたところがすごく大きかったなと思います。それで話してみて「あ、そういう解決策があるんだな」とフィードバックをもらったら本人も安心して、また次に向かっていける、の繰り返しでした。

コメント引用:学習塾STRUX | 合格者インタビュー&保護者様の声 | 時さん

また、STRUXでは科目ごとの指導も行っています。具体的に「科目のどこでつまずいているか?」を講師が確認するため、「授業を受けてわかったつもりになる」ということを防げます。

このような理由から、学習塾STRUXは「体調を考慮して勉強をサポートしてほしい」「学習管理型の塾が良いけど科目の指導も受けたい」「志望校に合わせた勉強方針を決めてほしい」「自分では勉強計画を立てられない」といった人にオススメです。

さらに、自習時間でわからないところがあれば、24時間いつでもチャットで質問できるため、不明点を放置せずに勉強を進められます。

「具体的にどんな計画を立ててくれるの?」「本当に体調も考慮してくれるの?」などが気になった人は、ぜひ一度STRUXの無料体験へお越しください。

無料体験では、普段の指導で使っている勉強計画を実際に作成できるため、具体的にどのような流れで指導してもらえるのかイメージできます。塾長に直接質問できるため、不安点をすべて解消できるでしょう。

入塾しなくても作成した勉強計画はプレゼントしています。無料体験に来るだけでも今後の勉強方針がハッキリするため、ぜひ一度、お問い合わせください。

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*記事に掲載中の学習塾STRUXプランは執筆時点でのものであり、一部変更となっている可能性がございます。詳しくは料金ページをご覧ください。

 

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