*紹介している教材にはプロモーションを含みます
推薦入試を目指す高校生の中には、「どのオンライン塾を選べばいいの?」「一般入試対策との両立はできる?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
「推薦入試」と呼ばれる入試には、「学校推薦型選抜(指定校推薦・公募推薦)」と「総合型選抜(旧AO入試)」があります。それぞれ評価されるポイントや必要な対策が異なるため、受験方式に合った塾選びが重要です。
この記事では、指定校推薦・公募推薦・総合型選抜それぞれに必要な対策を整理しながら、おすすめのオンライン塾や失敗しない選び方を解説します。
推薦入試対策にオンライン塾が向いている理由

推薦入試では、志望理由書や小論文、面接対策などの準備が必要です。さらに、学校の定期テストで評定を維持し、一般入試の勉強も同時に進めなければなりません。
限られた時間の中でこれらを両立するためには、効率よく学習する環境づくりが大切です。オンライン塾は通塾時間がかからず、自宅から専門的な指導を受けられるため、推薦入試との相性が良い学習スタイルといえるでしょう。
通塾不要で推薦入試対策と学校生活を両立しやすい
推薦入試を目指す高校生は、主に次の3つを同時に進める必要があります。
- 志望理由書・小論文・面接などの推薦入試対策
- 定期テスト・評定の維持
- 一般入試に備えた学力対策
評定平均が参照される時期は学校や大学によって異なりますが、多くの場合は高校3年生の1学期までの成績が対象となります。ただし、指定校推薦では2学期までの成績が必要になるケースもあるため、志望校の募集要項を早めに確認しておきましょう。
こうした状況の中で大きなメリットになるのが、オンライン塾の「移動時間ゼロ」という点です。
対面塾の場合、往復の移動や授業前後の待ち時間が発生します。一方でオンライン塾なら、学校から帰宅後すぐに受講できるため、時間を効率的に使えます。
通塾にかかる時間を小論文の書き直しや面接練習に充てられることは、推薦受験生にとって大きなメリットです。推薦入試対策と学校生活、さらに一般入試対策まで両立したい人ほど、オンライン塾の価値を実感しやすいでしょう。
地方在住でも専門的な推薦入試対策を受けられる
指定校推薦や公募推薦は全国の高校で実施されていますが、地域によっては、推薦入試対策に特化した塾が近くにないこともあります。
特に小論文添削や志望理由書の作成支援、大学ごとの面接対策などは専門性が高く、学校だけでは十分な対策が難しいことも。
オンライン塾であれば、住んでいる地域に関係なく全国の講師から指導を受けられます。
STRUXもオンライン指導を行っており、全国どこからでも受講可能。長年の経験からオンライン指導のノウハウが蓄積されているため、地方在住の受験生でも安心して推薦入試対策を進めることができます。
オンライン塾のメリット・デメリットについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
推薦の種類別に必要な対策を理解しよう

推薦入試とひとくくりに考えてしまうと、塾選びで失敗する可能性があります。
なぜなら、指定校推薦・公募推薦(学校推薦型選抜)・総合型選抜では、評価されるポイントや必要な対策が大きく異なるからです。
例えば、評定平均が重視される推薦もあれば、志望理由書や活動実績が重視される推薦もあります。そのため、自分が受ける推薦方式に合ったサポートを受けられる塾を選ぶことが大切です。
まずは、それぞれの推薦方式で何が評価され、どのような対策が必要なのかを確認しておきましょう。
指定校推薦:内申点+小論文・面接が中心

指定校推薦は、学内選考を通過できるかどうかが最も重要です。
多くの場合、学内選考を通過した時点で合格の可能性は高くなりますが、その後も小論文や面接、調査書などによる審査が行われます。そのため、「指定校推薦だから何もしなくていい」というわけではありません。
すでに評定平均が志望校の基準を十分に上回っている場合は、小論文や面接対策を中心に進めます。
一方で、評定平均が基準に届いていない場合は、まず学内選考を通過することが最優先です。定期テストで高得点を取り続けながら、小論文や面接の準備も並行して進めましょう。
また、大学によっては高3の2学期までの成績が求められる場合もあるため、直前まで定期テスト対策を続ける前提でスケジュールを立てると安心です。
こうした状況では、学校の先生だけに頼るのか、外部の塾や添削サービスを活用するのかという選択が、合否を大きく左右することも少なくありません。特に小論文や面接に不安がある場合は、専門的なサポートを受けられる環境を早めに整えておくことが重要です。
公募推薦(学校推薦型選抜):小論文・志望理由書+一般入試の保険が必要
公募推薦では、小論文や志望理由書、面接などの推薦入試対策に加えて、一般入試の勉強も並行して進めることが基本戦略になります。
推薦入試の本番は11月頃が多いため、その時期に向けて書類作成や面接練習を進めながら、1〜2月の一般入試に向けた学力も高めていかなければなりません。
実際に上智大学へ合格した皆川桜さんは、次のように話しています。
推薦を受ける他の友達は結構直前になっても一般の勉強全然してないっていう人が多かったんですけど、STRUXでは一般の勉強も進めながらだったので、もし公募がダメだったとしても今これだけやってるから大丈夫ということで安心できた
公募推薦では、推薦入試対策だけに集中してしまうと、万が一不合格だった場合に一般入試の準備が間に合わなくなる可能性があります。
そのため、推薦入試対策と一般入試対策を同時に管理できる塾を選ぶことが重要です。
学校推薦型選抜についてより詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
総合型選抜:活動実績・志望理由書・面接が中心
総合型選抜では、活動実績や課外活動の経験、研究テーマ、志望理由書、面接、プレゼンテーションなど、評価対象が幅広いことが特徴です。
そのため、総合型選抜を第一志望としている受験生の多くは、専門塾を利用して対策を進めています。
特に難関大学では、活動実績をどのように言語化するか、志望理由書でどのようなストーリーを構築するかが合否を左右します。専門的な添削やフィードバックを受けながら準備を進めることが重要です。
ただし、総合型選抜に特化した塾を利用する場合は注意も必要です。
総合型選抜対策に力を入れるあまり、一般入試の勉強が止まってしまうケースがあります。万が一不合格になった場合に備え、一般入試も視野に入れている人は、推薦入試対策と一般入試対策を両立できる塾を選ぶことも検討しましょう。
どの推薦方式を受験する場合でも、「不合格だった場合にどうするか」まで考えて塾を選ぶことが大切です。次の章では、推薦入試対策オンライン塾を選ぶ際に確認しておきたいポイントを解説します。
推薦入試対策オンライン塾の選び方・5つのチェックポイント

推薦入試対策ができるオンライン塾は数多くありますが、どの塾でも同じ指導が受けられるわけではありません。
前章で紹介したように、指定校推薦・公募推薦・総合型選抜では必要な対策が異なります。そのため、自分が受ける推薦方式に合ったサポートを受けられるかを必ず確認しましょう。
ここでは、推薦入試対策オンライン塾選びで特に重要な5つのチェックポイントを紹介します。まずはこの5つを確認すれば、塾選びで大きく失敗するリスクを減らせます。塾選びに迷ったら、優先的にチェックしてみましょう。
①対応できる推薦の種類を確認する
推薦入試対策塾といっても、対応している推薦方式は塾によって異なります。
例えば、
- 総合型選抜に特化している塾
- 公募推薦や学校推薦型選抜にも対応している塾
- 指定校推薦・公募推薦・総合型選抜を幅広くサポートしている塾
など、指導内容には違いがあります。
そのため、自分が受験する推薦方式に対応しているかを事前に確認しましょう。
資料請求や無料相談の際には、
公募推薦の小論文対策は受けられますか?
指定校推薦の面接対策にも対応していますか?
など、塾側に直接確認すると入塾後のミスマッチを防ぐことができます。
②一般入試対策との両立を支援してくれるか
公募推薦や総合型選抜を受験する場合は、万が一不合格だった場合に備えて、一般入試へ切り替えられる学力を維持しておかなければなりません。
しかし、推薦入試対策専門塾の中には、小論文や志望理由書の指導に特化していて、一般入試の学習計画は生徒任せになっているケースもあります。
その場合、一般入試対策を自分で管理しなければならず、負担が大きくなってしまいます。
塾を選ぶ際には、
- 推薦入試対策と一般入試対策を同時に見てもらえるか
- 学習計画までサポートしてもらえるか
- 推薦後の一般入試対策まで継続できるか
といった点を確認しておくことが大切です。
③小論文・志望理由書の添削体制を確認する

小論文や志望理由書は、一度書いて終わりではなく、添削を受け、再度書き直すことで完成度が高まるものです。
そのため、推薦入試対策では「書いた後のフィードバック体制」が非常に重要です。
- 授業内で添削を受けられるか
- チャットで質問できるか
- 添削回数に制限はあるか
- 提出から返却までのスピードはどうか
などを確認しておきましょう。
実際に、早稲田大学商学部の推薦入試に合格したS.K.さんも、
学校の先生とは異なる視点で添削してもらえた
と話しています。
学校の先生による添削に加えて、第三者の視点からアドバイスを受けることで、新たな改善点に気付けるかもしれません。
④担当制か都度担当かを確認する
推薦入試対策では、志望理由書の作成や面接練習を何度も繰り返しながら完成度を高めていきます。
そのため、「前回どのような指導を受けたか」を理解している講師が継続して担当する方が、効率よく対策を進められます。
一方で、毎回担当者が変わる塾では、
- 志望理由書の方向性
- 面接で伝える内容
- これまでの改善点
などを毎回共有しなければならず、指導の一貫性が失われる可能性もあります。
そのため、推薦入試対策では原則として同じ講師やトレーナーが担当する「担任制」の塾がおすすめです。
継続的にサポートしてもらえる環境であれば、前回の指導内容を踏まえたアドバイスを受けることができます。
例えばSTRUXでは、志望校や性格から適切なトレーナーを選び、原則として年度末まで同じトレーナーが一貫して指導を担当するため、学習状況や課題を深く理解したうえでサポートを受けられます。
⑤費用・受講スタイル(個別 or 集団)を確認する

推薦入試対策オンライン塾の費用は、個別指導型・コーチング型ともに月額2万〜8万円程度が目安です。
特に総合型選抜専門塾は指導内容が手厚い分、費用が高くなる傾向があります。洋々やホワイトアカデミー高等部などは、この価格帯の上限に近いケースもあります。
一方で、STRUXは週1回110分の個別指導(戦略トレーニング)を中心としたサービスで、一般的な価格帯の範囲内で受講できます。
また、塾によって受講スタイルも異なります。
- 個別指導中心
- 少人数制授業
- 添削特化型
- 学習コーチング型
- チャット質問サポート型
など特徴を確認し、料金だけではなく、自分の学習スタイルや生活リズムに合った受講形式かどうかも合わせて判断しましょう。
塾の選び方について、より詳しく知りたい場合は、こちらの記事も参照してください。
推薦入試対策ができるおすすめオンライン塾7選

推薦入試対策ができるオンライン塾には、大きく分けて「総合型選抜に特化した専門塾」と「推薦入試対策と一般入試対策を両立できる塾」の2種類があります。
総合型選抜を第一志望として本格的に対策したい人と、公募推薦や指定校推薦を受けながら一般入試の準備も進めたい人では、選ぶべき塾が異なります。
ここでは、それぞれの特徴を整理しながら、おすすめのオンライン塾を紹介します。
総合型選抜に特化した専門塾
総合型選抜では、活動実績の整理や志望理由書の作成、面接対策、プレゼンテーション対策など幅広い準備が必要です。そのため、総合型選抜を第一志望としている人は専門塾を選ぶメリットが大きいでしょう。
ホワイトアカデミー高等部

- 対応推薦:総合型選抜中心
- 形式:完全マンツーマン指導
- 料金:要問い合わせ
- 特徴:社会人プロ講師による個別指導が特徴。合格保証制度を設けており、難関私立大学の総合型選抜対策に強い。
- 向いている人:難関私大の総合型選抜を第一志望としている人
洋々

- 対応推薦:総合型選抜・学校推薦型選抜
- 形式:個別指導
- 料金:月額66,800円(高2向けコース)~
- 特徴:弁護士や元教員など多様な専門家が指導を担当。論理的思考力や表現力を重視した添削指導に定評あり。
- 向いている人:慶應SFCなど、論理的な志望理由書や小論文が求められる大学を目指す人
Loohcs志塾

- 対応推薦:総合型選抜・学校推薦型選抜
- 形式:個別指導・集団指導
- 料金:月額27,500円~
- 特徴:慶應義塾大学や東京大学など難関大学への合格実績が豊富。過去の合格書類データを活用した指導。
- 向いている人:難関大学の総合型選抜に本格的に取り組みたい人
yours(ユアーズ)

- 対応推薦:総合型選抜・学校推薦型選抜
- 形式:完全オンライン個別指導
- 料金:要問い合わせ
- 特徴:長年培われた推薦入試対策ノウハウを活かし、志望理由書作成から面接対策までオンラインで完結できる。
- 向いている人:地方在住で専門的な推薦入試対策を受けたい人
一般入試との両立を支援するオンライン塾
公募推薦や指定校推薦を受験する場合は、推薦入試対策だけでなく一般入試への備えも重要です。
ここでは、推薦入試対策と一般入試対策を並行して進めやすい塾を紹介します。
学習塾STRUX

- 対応推薦:公募推薦・指定校推薦(小論文・面接・志望理由書添削)
- 形式:週1回50分/110分の個別指導(戦略トレーニング)+学習管理
- 料金:月額47,190円~
- 特徴:推薦入試対策から一般入試対策まで全て同じ学習計画の中で管理できる。小論文添削や面接練習を行いながら、参考書学習による一般入試対策も継続できる。Studyplusを活用した日々の進捗管理により、推薦入試対策に偏りすぎることなく学習を進められる。上智大学・早稲田大学・関西外国語大学などの公募推薦合格実績あり。
- 向いている人:公募推薦や指定校推薦を受けながら、一般入試の準備も並行して進めたい人。学校の定期テスト対策も並行して計画に組み込みたい人。
スタディコーチ

- 対応推薦:要問い合わせ
- 形式:オンライン個別コーチング
- 料金:月額29,800~49,800円
- 特徴:東大・早慶出身コーチが学習計画の作成と進捗管理を担当。一般入試対策を中心に進めながら、推薦入試対策も並行しやすい学習管理型。
- 向いている人:一般入試対策を軸にしながら、推薦入試対策も自己管理したい人
オンライン家庭教師型(東大家庭教師友の会・マナリンクなど)

- 対応推薦:小論文・志望理由書の添削経験のある講師を選択することで推薦入試対策が可能
- 形式:完全個別(週1〜2回、コマ単位で自由設計)
- 料金:月額2〜8万円程度
- 特徴:「推薦入試対策3割・一般入試対策7割」など、自分に合った学習配分を設定できる。講師の推薦入試対策経験の有無は個人差があるため、体験授業で確認が重要。
- 向いている人:自分でペースを管理できる人。推薦入試対策と一般入試対策の比重を柔軟に調整したい人
推薦入試対策に強い塾を選ぶことは大切ですが、公募推薦や総合型選抜を受験する場合は「不合格だった場合の一般入試対策」まで見据えておくことも重要です。
次の章では、推薦入試対策と一般入試対策を両立したい受験生にぴったりのSTRUXの特徴について詳しく解説します。
STRUXが推薦入試対策で選ばれる理由
公募推薦や指定校推薦では、小論文や面接対策だけでなく、一般入試に向けた学習も並行して進める必要があります。
STRUXが多くの受験生に選ばれている理由は、推薦入試対策と一般入試対策を同時に進められる仕組みが整っているからです。
公募推薦・指定校推薦の小論文・面接を添削で対策

STRUXでは、公募推薦・指定校推薦に必要な小論文や志望理由書、面接対策を個別にサポートしています。
授業内では「添削宿題」を活用し、小論文や論述問題を講師が添削・解説します。書いて終わりではなく、改善点を確認しながら何度もブラッシュアップできる環境が整っています。
添削指導を受けたS.K.さんも、
学校の先生とは異なる視点で添削してもらえたので、実際の試験でも役に立ちました
と振り返っています。
また、Studyplus for Schoolのチャット機能を活用して質問にも対応しているため、「小論文を書いたけれど、この内容で大丈夫だろうか」「志望理由書の方向性が合っているか不安」といった悩みも24時間いつでも相談できます。

実際に、法政大学の推薦入試に合格したY.N.さんも、
授業のときはもちろん、その他祝日・平日関係なく質問した問題の解答に導くための指導をしてもらえたことが合格の最大の決め手です。また、志望理由書添削や面接対策など、一般の試験にはない科目にも関わらず、納得のいくまで対応していただいたこと、勉強以外でも生活リズムなど幅広い指導により合格に繋げることができました。
と、いつでも指導を受けられる大切さを語っています。
推薦入試対策では、「何から始めればいいか分からない」と不安に感じる受験生も少なくありません。STRUXでは、添削と日々の質問対応を通じて、そうした不安を解消しながら対策を進めることができます。
推薦入試対策と一般入試対策を同時進行する週間計画の組み方
STRUXの大きな特徴は、推薦入試対策と一般入試対策を別々に考えるのではなく、1つの学習計画として管理できる点です。
例えば、小論文や面接練習などの推薦入試対策と、英語・国語・社会などの参考書学習による一般入試対策を同じ週間計画の中に組み込むことができます。

そのため、「推薦入試対策に集中しすぎて一般入試の勉強が止まってしまった」という事態を防げます。
実際に上智大学の公募推薦に合格した皆川桜さんは、
推薦を受ける他の友達は結構直前になっても一般の勉強全然してないっていう人が多かったんですけど、STRUXでは一般の勉強も進めながらだったので、もし公募がダメだったとしても今これだけやってるから大丈夫ということで安心できた
と話しています。
また、関西外国語大学に合格したA.Y.さんも、
毎日英単語を勉強するときも計画的に取り組めて、推薦の対策と一般の勉強も並行して取り組むことができたのは計画のおかげだと思います。
と振り返っています。
さらに、STRUXでは入試対策だけでなく、英検などの外部試験の予定も計画に反映させることもできるので、安心して毎日の学習を進められます。
公募推薦や総合型選抜では、合否が出るまで結果が分かりません。そのため、「もし不合格だった場合」の備えも必要です。
STRUXでは、小論文や面接対策を進めながら一般入試に必要な学力も着実に積み上げられるため、推薦入試と一般入試の両方を視野に入れた受験対策が可能です。
推薦入試対策オンライン塾を活用するうえでよくある失敗

ここまで、推薦入試の種類ごとの違いや塾選びのポイントについて解説してきました。
しかし、実際には塾選びを間違えたことで思うような結果につながらないこともあります。
ここでは、推薦入試対策オンライン塾を利用する際によくある失敗例を紹介します。入塾前に確認しておくことで、自分に合った塾選びがしやすくなるでしょう。
推薦入試対策に集中しすぎて一般入試対策が間に合わなかった
公募推薦や総合型選抜を受験する生徒の中には、「推薦入試で合格するつもりだったので一般入試の勉強をほとんどしていなかった」というケースがあります。
推薦入試は合格できれば早い時期に進路が決まりますが、受験した時点では合格できるかどうかは分かりません。 そのため、万が一不合格だった場合に備えて、一般入試の準備も進めておく必要があります。
特に、推薦入試対策に特化した塾では、小論文や志望理由書、面接対策のサポートは手厚い一方で、一般入試に向けた学習計画までは対応していない場合があります。その結果、一般入試対策を自分で進めなければならず、気づいたときには受験まで残り時間が少なくなっていたということもあります。
「推薦入試対策と一般入試対策を両立できる仕組みがあるか」は、塾選びの重要な判断基準の一つです。
公募推薦や総合型選抜を受ける場合は、推薦入試対策だけでなく一般入試の学習も並行して進められるかを確認しておきましょう。
総合型選抜専門塾に入ったが公募推薦入試対策が手薄だった
推薦入試対策塾と一口に言っても、得意としている入試方式は塾によって異なります。
例えば、総合型選抜専門塾は活動実績の整理や自己分析、研究テーマの深掘り、志望理由書の作成などに強みがあります。一方で、公募推薦で出題される課題文型小論文やテーマ型小論文の対策は対応範囲外、または指導実績が少ない場合もあります。
そのため、推薦入試対策ができる塾に入ったものの、自分が受ける入試方式に十分に対応していなかったというミスマッチが起こることがあります。
こうした失敗を防ぐためには、入塾前に自分が受験する推薦入試の種類を明確にしたうえで、
- 指定校推薦に対応しているか
- 公募推薦の小論文や面接対策を受けられるか
- 総合型選抜の志望理由書や活動実績の指導が受けられるか
を確認することが大切です。
問い合わせの際には、「○○大学の公募推薦を受験予定ですが、小論文と面接対策は対応していますか?」のように具体的に質問すると、ミスマッチを防ぐことができます。
推薦入試対策オンライン塾を選ぶ際は、料金や知名度だけでなく「自分が受ける推薦入試の種類に対応しているか」「一般入試との両立をサポートしてくれるか」という視点で、比較・確認しましょう。
よくある質問(FAQ)

オンライン塾だけで推薦入試対策はできますか?
はい。オンライン塾でも小論文添削や志望理由書の作成、面接練習まで対応できます。
移動時間がかからないため、学校や部活動と両立しながら対策を進めやすいのもメリットです。実際にオンライン塾を活用して推薦入試に合格している受験生は多くいます。
高3の夏から始めても間に合いますか?
高3の夏からでも対策は可能ですが、志望理由書や小論文は慢性までに時間がかかるため、早めに始めるほど有利です。
一般入試も視野に入れている場合は、推薦入試対策と一般入試対策を並行して進められる塾を選ぶと安心でしょう。
指定校推薦を受けるなら塾は不要ですか?
必ずしも不要とは言えません。
指定校推薦でも、志望理由書や小論文、面接が課される大学があります。また、評定平均が基準ギリギリの場合は定期テスト対策も必要です。
学校の指導に加えて、外部の添削や面接対策を活用することで、より安心して本番に臨めるでしょう。
学校の先生の添削と塾の添削は何が違うのですか?
学校の先生は文章表現や内容の確認を中心に指導することが多い一方、推薦入試対策塾では大学ごとの評価ポイントを踏まえた添削を受けられる場合があります。
複数の視点からアドバイスをもらうことで、より完成度の高い志望理由書や小論文を作成しやすくなります。
推薦入試対策と一般入試対策は両立できますか?
可能です。
特に公募推薦や総合型選抜を受ける場合は、不合格だった場合に備えて一般入試の勉強も続けることが大切です。
学習計画を管理してくれる塾を選べば、小論文や面接対策を進めながら、英語や国語などの一般入試対策も並行して進められます。
推薦対策オンライン塾は「推薦の種類」と「一般入試との両立」で選ぼう
推薦入試とひとくくりにされることが多いですが、指定校推薦・公募推薦・総合型選抜では必要な対策が大きく異なります。
そのため、オンライン塾を選ぶ際は「推薦入試対策ができるか」だけでなく、自分の受験方式に対応しているかを確認することが大切です。
また、公募推薦や総合型選抜を受験する場合は、不合格だった場合に備えて一般入試対策も並行して進めましょう。推薦入試対策だけに集中してしまうと、一般入試の準備が遅れてしまう可能性もあります。
推薦入試対策と一般入試対策を同じ学習計画の中で進めたい人には、学習管理までサポートしてくれる塾がおすすめです。
STRUXでは、小論文や志望理由書、面接対策といった推薦入試対策に加え、一般入試に向けた学習計画も一緒に管理できます。
「推薦入試を第一志望にしたいけれど、一般入試への備えもしておきたい」という方は、ぜひ一度無料体験や学習相談を活用してみてください。
*記事に掲載中の学習塾STRUXプランは執筆時点でのものであり、一部変更となっている可能性がございます。詳しくは料金ページをご覧ください。












