【共通テスト直前・保存版】試験直前にやること&本番の注意事項を確認!ベストの結果を出そう! – 受験情報ブログ|高田馬場のコーチング型大学受験学習塾STRUX

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【共通テスト直前・保存版】試験直前にやること&本番の注意事項を確認!ベストの結果を出そう!

この記事を共通テスト直前に見ている!という人は多いはず。受験生の皆さんはそろそろ緊張してきたのではないでしょうか?

今回はそんな共通テスト直前の皆さんに向けて、「共通テスト直前のチェックポイント」をお伝えします。

直前でも得点を上げられる勉強方法や具体的に共通テストの当日までに対策することなど、共通テストを受けるにあたって役立つ情報をまとめました!

共通テストチェックポイント1:試験直前にやるべき勉強

共通テスト直前になると、どんな勉強をすればいいのか分からず不安になりますよね。今から新しい参考書に取り組んでも間に合いません。

とはいえ今まで使ってきた過去問や問題集も何回も復習しているため、具体的にどういったことをやるべきがわからない方も多いでしょう。

もちろんまでなにもしないという状況にはしたくないですよね。

共通テスト直前は、ギリギリまで点が上がる分野に集中して勉強を進めていくのがおすすめです!

ここからは共通テスト直前にやるべき勉強を科目別に紹介します。

国語:漢字や古文単語をギリギリまでチェック!

国語でも英語と発想は同じです。「漢字」や「古文単語」「助動詞」など、頻出事項に絞って暗記しましょう。

漢字であれば、センター試験や共通テストの過去問に出てくるすべての漢字問題に目を通し、選択肢の漢字も書き取れるかどうかチェックしましょう。

これだけで過去問1年分につき30問の漢字テストができます。

古文単語や助動詞、漢文の句法は苦手な分野に絞って進めていくと効率よく進められておすすめです!

一方、現代文は勉強してもすぐに得点に繋がる分野ではありません。そのため直前期は、得点アップを狙いやすい古文・漢文を中心に勉強するといいでしょう。

数学:数1A「データの分析」をチェック!

数学で一番「直前に効く」ジャンルは「データの分析」です。共通テスト以外ではほとんど出題されないためあまり勉強していないという人も多いでしょう。

しかし「データの分析」の内容で覚えることはそこまで多くないため、一度解くコツさえ掴んでしまえれば満点を狙える分野です。

教科書や青チャート、センター試験の過去問などを使い、共通テスト直前に必ず3時間程度を確保して、まとめて基本事項の理解と演習をしておきましょう。

理科・社会も、ぎりぎりまで暗記をしよう!

ここまで紹介してきた英・国・数だけでなく、理科・社会もきちんと確認をしていきましょう。

物理・化学は、2次試験の勉強ばかりしているとついつい見落としがちな、基本的な事象の理解を問われることが多いです。

そのため、物理・化学は一度教科書に立ち返り、細かいワードの確認をしておくとよいでしょう。

理科の基礎でも、細かい知識部分やたくさんあってごちゃまぜになりやすい分野は直前まで確認をしておくべきです。

例えば、生物基礎なら「酵素の役割」「各器官の名称」など、地学基礎なら「各年代の示準化石」などが当てはまります。

社会は理科以上に暗記の比重が高いため、試験開始直前まで知識をインプットすることがカギになります。

勉強時間と比例して得点アップに繋がるので、直前まで知識事項を確認してください。

さらに共通テストでは、資料や図表、地図を利用した問題が増える可能性があります。油断せずに資料・図表問題の対策を怠らないように気をつけましょう。

共通テストチェックポイント2:試験直前の過ごし方

ここまでで共通テスト直前に勉強すべきことをまとめました。より万全な体制で本番を迎えるためにも、勉強以外でやることを確認しておきましょう。

追試はないものと思え。体調管理が最優先!

何より気をつけてほしいのは体調管理です。

せっかく合格するために身を削って受験勉強してきたのに、共通テスト本番で体調を崩してしまっては元も子もありません。

インフルにかかってしまったら最悪本番別室受験、または追試を受験……なんてことになりかねません。

最近ではコロナの影響もあり、熱があったら問答無用で試験を受けられず追試を受験というケースもありました。

たとえ試験当日までに頑張って体調を治したとしても、共通テスト直前の大切な時期に勉強できなくなってしまったら勿体ないですよね?

「追試があるならいいじゃん」と思うかもしれません。しかし共通テストの追試は、基本的に本試験より難しく作られています。

公式には「同じレベル」と言われていますが、赤本などの「追試験」のページを見て解いてみるとわかる通り少し難し目になっています。

そのため、追記ではなく本試験を受けられるようにしっかりと体調管理をしていくようにしましょう。

例えば、体調を崩さないためにも以下のことを実践するのをおすすめします。

  • 手洗いうがいをし、マスクを正しく着用する
  • 人混みになるべく行かない
  • 水分をこまめに摂る
  • 暖かくしておく
  • 栄養のある食事を摂る

共通テストのスケジュールに合わせた「朝型」の生活に!

体調管理に近いところでいうと、「朝型」の生活スタイルにしておくこともひとつのポイントです。

共通テストの1科目は朝9時30分スタートで、集合はそれより早いです。

「いつも朝遅く起きている…」という場合だと、1教科目が始まっても頭が寝起きでぼーっとしてしまう、ということが十分ありえます。

朝起きて数時間しないと脳は正常に働かず、いつも通りのパフォーマンスは出せません。

そのままでは、ケアレスミスが増えたり、せっかく覚えた知識が思い出せないということになってしまうでしょう。

ものすごく早く起きる必要はないですが、遅くとも朝6時〜6時半ごろには起きる意識を持っておくと、9時半の試験開始にある程度目覚めた状態で受験することが出来ます。

この直前期で少しずつ起床時間を早めておき、当日の起床時間に合わせられるようにしましょう。

普段と違うことはしない!

「朝型にする」というところと矛盾している気もしますが、極力普段と同じように過ごしましょう。

普段と違うものを食べたり普段と違う行動を取ると、どうしても変な気分になってしまいます。

高揚感ならまだいいのですが、それが空回りして当日緊張がピークになってしまったり、体調が悪くなったりしてしまいます。

普段と全く同じ生活を心がけるだけでも緊張感は和らいでいきますので、くれぐれも無理をしないようにしましょう。

共通テストチェックポイント3:試験の準備と本番で気をつけること

試験直前・試験中の過ごし方も大切。特に緊張状況にあるとついつい焦ってしまうことが多いです。

ひとつひとつ早めに確認をしておいて、着いて試験を受けられるようにしましょう。

念入りに準備をしているだけでも安心感につながるので、ぜひ取り組んでみてください。

準備物をチェック!

本番に向けた準備物は事前にチェックしておきましょう。

カバンごと紛失したり中身を落としてしまったりという事態まで想定して、服の内ポケットや別のカバンなどにも忍ばせておくとより安心できます。

持ち物(机上)

  • 軽く尖らせたHBかBの鉛筆5本以上(尖らせすぎるとすぐ折れてしまうので注意)
  • 普段使っているシャープペンシル2本(芯を多めに入れておく。問題用紙への計算用)
  • 新品の消しゴム2つ(マークシート用)
  • 普段使う消しゴム1つ(問題用紙用)
  • 受験票
  • 時計(音がならないもの)

何より「予備をこれでもかと持っておく」ことが安心に繋がります。鉛筆だけでなく消しゴムも多めに持っておくと安心です。

鉛筆は多く持っているに越したことはありません。

机の上にも必ず4〜5本常においておき、落として折れてしまったり使いすぎてしまったりしたときにすぐに替えられるようにしましょう。

ただし神社などでもらえる鉛筆は文字が書いてあり試験会場では使えない可能性が高いです。

そのため筆箱にはお守り代わりに入れておきましょう。

消しゴムでマークを訂正するとき、消しゴムが汚れていると他のマーク部分にも色がついてしまい、マークミスにつながることがあります。

きれいに消すことができるよう、新品で角が残っている質の良い消しゴムを2つ程度もっておきましょう。角が残っていれば細かいマークも消しやすいです。

マークシートのための鉛筆などもあるので使ってみても良いでしょう。

また、面倒ですが計算用とマーク用で筆記具を分けることもおすすめです。

問題用紙へメモしたり計算し直したりするときは、普段使っている筆記具を使ったほうがなれているので、計算や思考も進みやすくなります。

一方、マークシートには鉛筆で記さなければマークミスが増えてしまうので、マークするときに持ち変えるようにしましょう。

持ち物(カバンの中)

  • お守り
  • 鉛筆削り
  • 暗記系の参考書(各科目)や教科書
  • 昼食(軽め)
  • チョコレートやブドウ糖、飴玉など糖分補給
  • 点鼻薬や咳止め、胃腸薬、マスクなど(必要なら)

カバンの中には、休憩時に使えるグッズや試験を安心して受けられるような準備物を入れておきましょう。

お守りはもちろん、今まで使ってきた参考書たちも直前の確認だけでなく不安解消の材料にもなります。

逆に共通テストの赤本などは、直前に見てもたいして復習は出来ない上に重たいので、持っていかないほうがよいでしょうね。

特に気をつけてほしいのは昼食についてです。たくさん食べてしまうと、午後の科目に影響が出てしまいます。

特に国語と英語が連続している1日目は、眠くなってしまい集中して解くことができなくなる場合も。

そのため昼食は、ゼリー系飲料やおにぎりなど軽いものにとどめておくのがよいでしょう。

その代わり、チョコレートやブドウ糖、飴玉などエネルギーを軽く補給できるものを軽食として忍ばせておくと良いです。

科目の間の休憩時間につまめるだけで、疲れた脳にエネルギーを送れます。

チョコレートは脂質が多く緊張しすぎていると気持ち悪くなることもあるため、飴玉がおすすめです。

その他、体調が心配ならマスクや胃腸薬、鼻炎持ちなら点鼻薬と言ったように、集中して受験できる環境を整えておきましょう。

服用すると眠くなる薬は、処方を病院で相談してもらい、極力試験当日は避けるといいですね。

服装について

会場は大学の校舎などであることが多いです。建物によって新しかったり古かったりするため、室温は大きく異なります。

そのため、快適な環境で受験できる場所もあれば、隙間風が寒かったり床が冷たかったりということもありえるのです。

当日は分厚い服を着るというより、脱ぎ着をすることで気温調整がしやすい服で受験に臨むようにしましょう。

その点、高校生は学校の制服などが非常に理にかなっているはずです。

教室の状況に応じて調整できるよう、こちらも準備を念入りにしておきましょう。

本番の注意:科目選択に気をつけろ!

さて、いよいよ試験本番。共通テスト本番にも罠は多いです。

その一つが「科目選択のミス」。

例えば数学だと、問題用紙に「数学1」「数学1・A」と2種類の問題がついています。数学2Bでも「数学2」「数学2・B」の2種類があります。

当然ですが、「数学1」と「数学1・A」では内容が全く異なります。

ただ、どちらも数学1から始まるため、表紙を見ずに解き始めてしまうと間違いに気づかないのです。

「数学1」のほうが先にあるため、「数学1・A」を解かないといけないのに「数学1」を解き始めてしまい、30分ほど経って気づく……となると絶望です。

模試でやってしまったことのある人も多いでしょう。このように本番で誰しもがやってしまう危険のあるミスです。

特に数学においては「自分が解いている問題はあっているか?」という部分を注意深く確認して解きましょう。

数学以外でも「世界史A」「世界史B」のように、社会科目でのミスもあるので注意です。

もうひとつの「科目」にまつわるミスは「科目選択のマークミス」。

共通テストの理科・社会のマークシートは科目共通のため、左の方に自分が解いた科目をマークする箇所があります。

このマークを間違えてしまうと、解答が本来正しくても採点がずれてしまいます。

僕のいる塾や昔働いていた塾でも、このミスをやらかしている生徒は毎年見ています。

科目の選択ミスで本来取れていた点数がとれていないと、自己採点では高い点が取れていたのに実際はそこから70点くらい低い、ということになりかねません。

それが原因で国公立試験で足切りを食らってしまうのが一番たちがわるいです。何度も何度も見直して、科目選択のマークをミスしていないか気をつけましょう。

本番の注意:マークミスにも気をつけて!

特に解く順番を入れ替えて解いている場合、違うところにマークをしてしまう、ということが多くなります。

解答後に必ずマークシートとマーク番号を照らし合わせて、ミスやずれがないかを確認しましょう。

マークする時はもちろん、最後の2,3分をマークシートの見直しに充てるつもりで時間配分をしておくことをおすすめします。

マークミスしやすい科目

国語
途中から解く人が多いため、マークする場所が微妙にずれがち。第1問から第6問まで通し番号なので、ひとつずれると一大事。

数学
数式の数字を一つずつマークするため順番を間違える可能性が多い。特に分数を分母から答えてしまうことが多い。解答欄のカタカナと問題用紙のカタカナを入念に照らし合わせるようにしよう。

英語
こちらも長文から解いていて、焦って前半に戻るときにずれに気づくというパターンが多い。第1問から第6問まで通し番号なので、ひとつずれると一大事。

本番の注意:緊張を味方につける

ここまでで共通テスト特有のミスをひとつひとつ見ていきましたが、何より試験本番は緊張してしまいます。

緊張することは悪いことではなく、むしろ適度な緊張状態のほうがパフォーマンスは向上するというデータもあります。

大事なのは、自分が今「どのくらい緊張しているのか?」というのを把握することです。自分の緊張状態を冷静に認識するだけでも、落ち着くことが出来ます。

もし、解けない問題や難しい問題にぶつかり焦ってしまったときは、パニックになる前に一旦鉛筆を置き、深呼吸をしましょう。

そこで、冷静に「飛ばして解く」「時間配分を考え直す」ということができれば、その問題が解けなくても試験は乗り越えられます。

誰しも緊張するもんだ、と割り切って本番に臨みましょう。

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