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関関同立に1年で合格するための年間勉強計画!時期別ロードマップを徹底解説

*紹介している教材にはプロモーションを含みます

関西の名門大学群である関関同立。そんな関関同立に合格したいけど「本当に1年間で間に合うのだろうか」と不安を感じている受験生も多いのではないでしょうか。結論から言えば、戦略的な計画を立てて継続的に取り組めば、高3からの1年間で合格を掴むことは十分に可能です。

この記事では、入試から逆算した年間ロードマップ、科目別の参考書ルート、そして勉強を継続するための管理法まで、関関同立合格に必要なすべての情報を徹底的に解説します。合格への道筋を明確にして、今日から着実な一歩を踏み出しましょう。

監修者 橋本拓磨

この記事の監修者

橋本 拓磨 はしもと塾長YouTubeはしもと塾長Instagram

受験生の「何をやればいいかわからない」を解決する学習塾STRUX塾長。熊本県立熊本高校出身、東京大学法学部卒。のべ1000人以上の勉強計画を作成し、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学など多数の合格者を輩出。著書に『現役東大生が伝えたい やってはいけない勉強法【改訂版】』(延べ3万部以上発行)など。

関関同立に1年で合格するのは現実的?

効率的に学習すれば、関関同立に1年間で合格することは、十分に可能です。たとえば、平日に1日3〜4時間を確保して300日間継続すれば、それだけで約900〜1,200時間の勉強時間が積み上がります。

そこに夏休みや冬休みの集中学習を加えると、合格に必要とされる総学習時間に到達できる計算になります。焦る必要はありません。まずは必要な勉強量の全体像を正確に把握することから始めましょう。

関関同立の難易度と偏差値帯の目安

関関同立は、関西大学・関西学院大学・立命館大学・同志社大学の4校を指す、関西圏の難関私立大学群の総称です。河合塾の偏差値データ(2025年)によれば、各大学の偏差値帯の目安はおおむね次のように整理できます。

大学名偏差値
同志社大学58~73
関西大学54~72
関西学院大学54~73
立命館大学55~72

学部によって差はあるものの、4校すべてに共通しているのは「全国的に見ても中堅上位〜難関クラス」であるという点です。つまり、誰でも入れる大学ではなく、一定の学力を確実に身につけなければ合格は勝ち取れません。

合格に必要な総勉強時間の目安

関関同立への合格に必要な総勉強時間は、一般的に約1,500〜2,000時間です。これは偏差値55程度を起点としたときの目安であり、現在の学力によって前後します。

ただし、この数字はあくまで目安です。大切なのは「何時間やったか」よりも「何をどこまで理解して定着させたか」という学習の質です。

漫然と時間をこなすだけでは成果に結びつきにくいため、後述するロードマップを参考に、学習内容と達成基準を明確にしながら学習を進めましょう。

十分間に合う理由

高3の4月から学習をスタートした場合、翌年2月の一般入試まで約300日の猶予があります。この期間に1日平均3.5時間を確保できれば、300×3.5=1,050時間の学習時間を積み上げられます。

さらに夏休み(40日間・1日10時間)と冬休み(10日間・1日10時間)を加えると1,050+400+100=1,550時間以上に到達可能です。

部活や学校行事が忙しい時期もありますが、長期休暇に集中的に取り組めば十分にカバーできます。基礎固めに充てる時間を余裕を持って確保できるので、焦らず、着実に基礎を固めましょう。

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全体像をつかもう!関関同立の入試スケジュール

合格戦略を立てるためには、まず入試スケジュールの全体像を把握しておくことが欠かせません。関関同立の入試には大きく分けて「公募推薦入試」「共通テスト利用入試」「一般入試」の3つの区分があり、それぞれ時期や選考方法が異なります。

自分が受験する方式を決めた上で逆算的にスケジュールを組むことで、学習計画に無駄が生じにくくなります。

公募推薦入試(10月〜12月)

公募推薦入試は、学校長からの推薦を得た上で出願できる入試方式で、試験は例年10月下旬〜11月末に集中しています。

一般入試よりも早く合格が決まるため、合格した場合は大きな安心感を得られます。一般入試の学力対策をしっかり進めながら、推薦も視野に入れるという戦略が効果的です。

共通テスト利用入試(1月)

共通テスト利用入試は、大学入学共通テストの成績のみ、または共通テストと個別試験の組み合わせで合否が判定される方式です。共通テストは例年1月中旬に実施されます。関関同立のレベルでは、共通テスト利用入試においても7割〜8割程度の得点率が求められることが多く、決して侮れません。

また、独自の個別試験が不要なケースも多いため、一般入試との併用で受験校の選択肢を広げられるという利点もあります。出願締切が早い場合もあるため、共通テスト前後に素早く出願手続きを進める準備が必要です。

一般入試(1月末〜2月末)

関関同立の一般入試は主に2月上旬に集中しており、試験日程を把握した上で併願校との組み合わせを考えることが重要です。2026年度入試の参考データを見ると、立命館大学・関西大学・関西学院大学は2月1日から試験が始まり、同志社大学は2月4日〜9日にかけて実施されています。

一般入試では「全学部日程(全学統一方式)」と「個別学部日程」の2種類が用意されていることが多いです。

全学部日程は1回の受験で複数学部に出願できるため、合格チャンスを広げやすい入試形式と言えるでしょう。産近甲龍(京都産業大・近畿大・甲南大・龍谷大)は1月下旬から試験が始まるため、まず産近甲龍で本番経験を積んでから関関同立の試験に臨む、という受験戦略も効果的です。

関関同立合格のための年間学習ロードマップ

効果的な学習計画を立てるうえで最も大切な考え方は「2月の入試で合格点を取るために、11月・8月・4月の時点でどのような状態になっている必要があるか」という逆算思考です。以下では3つのフェーズに分けて、各時期の目標と達成基準を具体的に解説します。

【4月〜7月前半】基礎固めフェーズ:英単語・文法・数学基礎の徹底

基礎固めフェーズの目的は、すべての教科において「インプットの土台」を完成させることです。7月末までの達成基準として、英単語2,000語程度の定着+英文法の基礎が一通り終わっている状態を目指しましょう。

英語では「システム英単語(ベーシック〜標準レベル)」を用いて毎日100〜200語のサイクルで繰り返し、「大岩のいちばんはじめの英文法」などで文法の全体像を把握してから「Vintage」や「ネクステージ」を使った問題演習に進みます。

数学は教科書レベルの内容を固めたあと、「青チャート」や「Focus Gold」で例題を中心に進めます。

国語は現代文の読み方・解き方の型を身につけることを優先しましょう。この時期は「完璧にやろうとしすぎない」ことも大切で、まず全範囲に一度触れることを意識してください。

【7月後半〜10月】演習フェーズ:産近甲龍レベルを突破して関関同立レベルへ

夏休みはこの1年で最も集中して学習時間を確保できる時期であり、受験の勝負どころです。10月末までの達成基準として、産近甲龍レベルの過去問や模試で安定して合格ライン付近の得点が取れる状態を目指しましょう。

英語では英文解釈の参考書に取り組み、読解スピードと正確性を高めます。並行して「やっておきたい英語長文500」などで長文演習量を積み上げてください。

数学は「文系数学の良問プラチカ」や「1対1対応の演習」で応用力を養います。模試を定期的に受けて現在地を把握しながら、弱点を補強しましょう。

【11月〜入試直前】実戦フェーズ:過去問演習と弱点の徹底潰し

実戦フェーズで最も優先すべきは、志望校の過去問演習を通じた「合格点タッチ」の実現です。11月末までの達成基準として、第一志望の過去問で合格最低点付近の得点が安定して取れる状態を目指しましょう。

各大学の問題の傾向・形式・時間配分をしっかりと分析し、自分の解答スタイルを確立してください。過去問は最低でも5〜7年分は解き、解いた後の復習に時間をかけましょう。

12月〜1月は共通テスト対策と個別試験対策を並行しつつ、これまでの参考書に立ち返った総復習を進めます。入試1週間前は新しいことに手を出さず、これまでのノートや参考書で知識を整理する「仕上げ期間」と位置づけてください。

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科目別!関関同立合格のための勉強法と参考書ルート

年間ロードマップの全体像を把握したら、次は各科目の具体的な勉強法と参考書の流れを理解することが大切です。

科目ごとに「何をどの順番で進めるか」を明確にしておくことで、学習の迷いがなくなり、毎日の勉強に集中しやすくなります。

英語・国語・数学・地歴公民のそれぞれについて、産近甲龍レベルから関関同立レベルへの段階的な参考書の移行も含めて解説します。

英語の勉強法と参考書ルート

英語は「単語→文法→解釈→長文→過去問」という順序で進めるのが基本です。この流れを外れると学習効率が大幅に低下します。

単語は「システム英単語」を使い、まずBasicレベルで基礎語彙を固めてから標準〜発展レベルへ進みます。文法は「大岩のいちばんはじめの英文法」で全体像を把握した後、「Vintage」や「ネクステージ」で問題演習を積み重ねてください。

解釈の段階では「基礎英文解釈の技術100」に取り組み、英文の構造を正確に読み解く力を育てます。その後「やっておきたい英語長文500」「関関同立の英語(教学社)」などで実戦的な長文読解力を高め、最後に各大学の過去問に進む流れが効果的です。

英語受験のポイントを詳しく知りたい方は「大学受験の英語勉強法をすべてお伝えします!苦手を克服するコツから問題集・英検・定期テスト対策まで」も参考にしてください。

国語(現代文・古文)の勉強法と参考書ルート

国語は「なんとなく解いている」状態から抜け出すことが、得点を安定させる上で大切です。現代文は「柳生好之の現代文ポラリス①」などで「設問に対して本文根拠を示す」という解き方の型を身につけることから始めてください。その後、関関同立レベルの現代文問題集に移行し、文章の論理構造を正確に把握する練習を積みます。

古文は「古文単語315」で語彙を固め「富井の古典文法をはじめからていねいに」で文法を体系的に理解した後、「古文上達 基礎編」「関関同立の古文(教学社)」へと進む流れが効果的です。

特に関関同立の国語では記述問題が出題されることもあるため、要点をまとめる練習も早めに取り入れましょう。

数学・地歴公民の勉強法(文理別に整理)

数学は文系・理系ともに「教科書の内容理解→網羅系参考書→過去問」という3段階の流れが基本です。

文系数学の場合は「青チャート(Ⅰ・A・Ⅱ・B)」または「Focus Gold」で例題を中心に演習し、標準的な解法パターンを身につけた上で「文系数学の良問プラチカ」に取り組むことで、関関同立レベルの応用問題に対応できる力が培われます。

理系は「青チャート(Ⅰ・A・Ⅱ・B・Ⅲ)」を終えた後、「標準問題精講」や「1対1対応の演習」に進みましょう。数学参考書の詳しい選び方と使い方については「大学受験数学の正しい勉強順序・勉強法とは?教科書から過去問まで段階別学習法を徹底解説」をご覧ください。

地歴公民(日本史・世界史・政治経済など)は、通史の理解を5〜6月までに終えることを目標にし、夏休みに通史の反復と問題演習を並行して進めることで、秋以降の得点力向上につなげます。

毎日の勉強を継続するための管理法

関関同立への合格に必要な学習量をこなすには、個々の勉強の質だけでなく、毎日の学習を継続できる仕組みを整えることが求められます。

計画を立てても途中で崩れてしまったり、「勉強している気になっているだけで実力が伸びていない」という状態に陥ってしまったりする受験生は少なくありません。

ここでは計画倒れになる典型的なパターンとその解決策を整理した上で、日々の勉強を習慣化するための具体的な方法を紹介します。

計画倒れになる受験生がやってしまう3つの失敗パターン

多くの受験生が陥る失敗パターンには、以下の3つが挙げられます。

  • 計画が抽象的すぎること
  • 進捗確認の仕組みがないこと
  • 苦手科目を放置すること

漠然とした計画では、いざ机に向かっても「何から手をつけるか」の判断にエネルギーを使ってしまい、結果として勉強が進まない日が続きます。

また、毎日学習時間を記録していないと「頑張っている気になっている」状態に気づけず、実際の定着度が上がっていないまま時間だけが過ぎてしまうでしょう。

さらに、得意科目ばかり勉強して安心感を得ようとする傾向があり、入試本番になって苦手科目で大きく失点するというケースが多く見られます。この3つの失敗を事前に認識しておくだけでも、計画倒れのリスクを大幅に減らせるでしょう。

週間計画で「何を・何時間・何ページ」まで具体化する

計画倒れを防ぐためには、週単位の計画を「何を・何時間・何ページまで進めるか」という粒度まで落とし込む作業が必要です。

たとえば「月曜日:システム英単語 p.100〜120を30分、ネクステージ第3章を45分」という形で具体化することで、その日にやるべきことが明確になり、迷いなく学習を開始できます。

STRUXでは、このような細かな週間計画をトレーナーと一緒に作成する仕組みを導入しており「今日何をすればいいかわからない」という状態を根本から解消します。

学習塾STRUXの週間計画例

年間計画・月間計画を大きな目標としながら、週次・日次レベルに落とし込む習慣がつくと、学習の質が上がり、継続しやすくなるでしょう。

毎日の勉強ログと進捗確認を習慣にする仕組み

学習の質を高めるためには、毎日の勉強記録をつけて進捗を可視化することが欠かせません。「何を・何時間・どこまで終わったか」を記録する習慣をつけることで、自分の学習パターンや停滞しやすいタイミングが明確にできるでしょう。

STRUXでは「Studyplus for School」を活用した毎日の学習時間管理と、講師によるリアルタイムの声かけを組み合わせることで、学習継続をサポートしています。

また、授業前に「問診票システム」として進捗・定着度・疑問点を書いて送る仕組みを採用しており、毎回の授業を最大限に活用できるよう工夫されています。24時間対応の質問チャットで疑問をその日のうちに解消できる環境も、学習のリズムを崩さないための大きな支えと言えるでしょう。

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STRUXの関関同立合格実績と合格者の声

実際に「STRUXで学んで関関同立に合格できた」という実績があることで、学習の取り組み方や指導の質を客観的に判断するための参考になります。ここでは、STRUXが積み上げてきた関関同立への合格実績と、実際に合格を掴んだ先輩たちの声を紹介します。

関関同立への合格実績

STRUXは、関関同立各大学への合格実績が豊富です。

大学名合格実績
同志社大学2019年・グローバル地域文化学部2021年・理工学部2024年・生命医科学部
関西学院大学2019年・経済学部2024年・生命環境学部
立命館大学2020年・経済学部2021年・理工学部・経済学部2022年・グローバル教養学部2023年・食マネジメント学部2025年・生命科学部
関西大学2023年・経済学部

東京に拠点を置くオンライン指導の塾でありながら、関西の難関私立大学への合格実績を継続的に出し続けていることは、指導の質と計画策定力の高さを示していると言えます。

合格者インタビュー:計画を実行して合格を掴んだ体験談

同志社大学生命医科学部に合格した桐村颯太さん(2024年)は、STRUXの指導について、

生徒一人ひとりの学習状況と志望校にあった対策をしてくださるところが一番大きいです。また、わからないところがあっても質問するといつも丁寧な解説を送ってもらえました

と語っています。

また、関西外国語大学(併願方式)に合格したA.Yさんは、

毎日英単語に取り組んで推薦対策と同時に一般の勉強も計画的にできたことが大きかったです。暗記の方法も具体的に教えてくださったのですらすら覚えられました

と振り返っています。

これらの声に共通するのは「計画を立ててもらい、毎日やるべきことが明確になった」という点です。関関同立合格においても、この「計画の具体化」こそが合否を左右する大きな要因の一つと言えるでしょう。

関関同立に1年間で合格するために

関関同立合格への鍵は、精神論ではなく「入試日から逆算した緻密な戦略」にあります。

1年という限られた時間で合格圏に滑り込むには、基礎・演習・実戦の各フェーズで「何を・いつまでに・どのレベルまで」仕上げるかを明確にしなければなりません。今の自分に足りないものを正確に把握し、迷いなく机に向かえる環境を整えることこそが、逆転合格への最短ルートです。

「計画はわかった。でも、自分でやり切れる自信がない……」

そんな不安を感じていませんか?

正直なところ、関関同立レベルの膨大な範囲を、一人で「何ページ、何時間」まで管理し続けるのは至難の業です。計画を立てること自体にエネルギーを使い、肝心の勉強が進まない……。そんな本末転倒な状況に陥る受験生を、私たちはたくさん見てきました。

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